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ここに集え、驚愕の子らよ







現代人が忘れがちな心の働き。それが「驚愕する心」である。我らが宗教では「おどろく」事を実践する。あなたの手が思い通りに動くこと、なぜあなたはそこにいるのか。なぜ生きているのか。自分で発見し、日々驚きつづけよう。かつてアリストテレスやピタゴラス、孔子、仏陀、デカルト、アインシュタイ、ンホーキング。仏陀、イエス、ムハンマドたちが驚き続けていたように驚くのだ。大発見である必要はない。自室が少し散らかり気味だな、と思い掃除したら100円玉が落ちていた、程度でいい、驚愕神様に驚きを伝えるのだ。さすれば驚愕神様のご加護がえられよう。日々を驚きで満たすのじゃ。いけ、驚愕の子供達よ。


驚愕神様に捧げる今日のびっくり
僕も書くぞ!私も書くわ!