サナトリウム」君の嫌がらせに答える 2000年5月13日
副島隆彦です。今日は、5月13日です。
この「ぼやき漫才」の掲示板の「過去ログ」を見ていただくと
分りますが、失礼な、書き込みがあります。
私が、こういう手合いのネット特有のゲリラ投稿に、無関心
で、放置すると思ったら大間違いです。私の弟子たちの優れた
ネット先端技術者たちが、IPアドレスその他から、追跡作業
をやりますから、ご心配なく。
サイバッチや、河上イチローくん並みの、ハッカーが私の読者
たちの中にはいることを、肝に銘じておくと宜しい。
この書き込みの「サナトリウム」という、ハンドル名(ネット上の
匿名)は、サナトリウム(療養中)という直感的に着けた名前から
しても、私のストーカーを何年もやっている、黒川新一君だろう。
やってませんって。ストーキングなんか。ただあなたの嘘を明らかにしているだけでしょう。書くこと書くこと嘘だらけ。ゴキブリのような存在、それが副島である。また、「直感的につけた名前から」って誰の直感?相変わらず日本語が下手だなあ。俺は何度も本名で副島の掲示板に「討論しましょう」と書いては消されているんだがね。
黒川新一君は、私が、「日本の英語教育は、根本から間違っている」と
いう、言論上の闘いに対して、ストーカー的に嫌がらせを続けている
人物だ。
いやそれにしても凄い文だ。闘いに対して嫌がらせ?意味が分からんよ。
10年前に、私は、『欠陥英和辞典の研究』(宝島社)を書いて
、日本の英語教育学者たちや威張り腐った出版社を、証拠をつけて
筆誅を加えた。私は、民法上の名誉毀損(709条不法行為に含まれる)
違反で、訴えられて裁判になったので、記憶に残っている人たちもた
くさんいるだろう。
そして裁判に負けたんだよね。ちゃんと書きましょうよ。そして、アメリカの言語学者にチェックしてもらって研究社には間違いがなかったこともね。
この本も、やがて、そのままの形で、文庫化されるでしょう。私の主
張には、今でも、一点の誤りもありません。それは、この本を読んだ
人すべてが、厳しく検証してくれればいい。公立図書館などには、
いまでも残っているでしょう。
あのネイティブチェックだけを頼りにした、肝心の言語理論はめちゃくちゃな本ね。
黒川新一君が、私の家に、いやがらせの無言電話の類を、朝晩、かけて
き始めたのは、1995年からです。私に手元に、資料がすべて残って
います。彼からの自筆の手紙も何通かあります。私が、始めのうち
彼に、書いて送った返事の手紙のフォト・コピーも残っています。
朝晩電話なんかしてませんって。深夜の電話を繰り返したのは副島です。それも怒鳴るだけ。間違いを突かれると「うるさい!」と叫び、本だけは持っているらしいが読んではいなかった。
このサイトに集まってきている人なら知っているとおもいますが、
れいの、私と、言語学者の田中克彦氏(一橋大学教授)の、ソシュール
理解を、論難している、「有名」なサイトの主催者が、この黒川新一
君です。そこには、私が、彼の失礼な行動に対して怒って書いた
はがきが、スキャナーで取り込んで、貼ってあるはずです。本人
である私は、それを見て、笑い転げました。
ソシュールじゃなくてチョムスキーでしょ。また嘘だ。うんざりする。
本当の嘘つきだな。それに、笑い転げるどころか、この人の性格から見て、怒りと恥辱で真っ赤になった事だろう。恥ずかしいよね、自分のあんな汚い字の脅迫状を晒されたら。
彼は、私が、日本の英語学者および英語教育者たちをまとめて、無能
集団だ、と書きつづけていることに、怒っているのです。彼は、当時
、上智大学の大学院の学生のはずです。今は、おそらく、また、
精神病院(すなわちサナトリウム)に、戻っているのでしょう。
精神病院ってすなわちサナトリウムなの?これも嘘だよね。それからね、軽蔑と忌避感はあっても、怒ってはいないよ。こいつ自分が英語出来ないものだから教育システムに文句言っているわけだ。
私の生活記録の中に、このようにありました。「96年1月21日。また
**から電話あり。四ッ谷の上智大学に、来て、自分と対決しろ、
と、いう。私は、承諾した。」
また嘘だ。そんなこと言っていませんって。私が言ったのは、副島が来ると場所が汚れると言うことだけです。この人出かけてきては恫喝するのが癖みたいだ。
「96年1月26日。私が、嫌がらせ
電話に怒って、いまから、上智大学に行くから、君と会おう、と
いうと、とたんに、脅え出して、『来るな。もう、お互い、ノー
タッチだ』と、黒川新一が言った。ひとまず、赦してやる」
これもまた嘘。私が言ったのは、「あなたが来ると汚れるから嫌だ」と言うことです。この怒鳴り散らすだけのバカが来たら大変に迷惑。
このように、書いてある。彼の電話番号も聞き出した。私としては、
乗り込んでいって、捕まえてやろうと思っていた。
「乗り込んでいって捕まえる」とは何ですか?逮捕権でも持っているの?
それから、インターネットの時代が来て、黒川新一君は、そこで、あちこち
に、私の悪口を、匿名で書き散らしている。表現の自由はあるから、
どうぞご自由に、である。今は、私の場合、ストーカーは、彼ひとり
である。他の作家や文化人たちには、もっとたくさんいるらしい。
芸能人だったら、もっとすごいらしい。
匿名で悪口なんか書いてませんって。副島の掲示板に「ちゃんと話し合いができるようにしましょう」と書いたら、慌てて削除したのは副島である。嘘ばっかりの馬鹿である。
私は、黒川新一君への反撃として、やがてたちあがる私の『副島隆彦の
日本英語の謎を解く』というサイトで、私の手持ちの資料を、すべて
公開するだろう。私が、始めのうち親切で彼に、送ってあげた、
裁判所に提出した、アメリカの辞書学者の書いた研究社の英和辞書
を批判した英文論文の、私による翻訳文の、10数ページの長い
文の中から、「副島の誤訳を7つ見つけた」と、主張して、黒川新一
君は、何年も騒いでいるのある。私が、この手合いを放置するような
人間であるか、私の本を読んだ事のある人なら、知っているだろう。
間違いが7カ所なんてのも嘘で、特にひどいところを10カ所ほど取り上げて誤訳であることを示しただけです。本気でチェックしたら10カ所なんてもんではないです。その翻訳を読んで、この人は高校生より英語ができないと思いました。また、十数ページを「長い」とは、、、それにあの英文はノンネイティブの私が読んでも下手な英文だった。辞書学者の訳がない。研究社の専務さんから来た手紙で、あの馬鹿英文を書いたアメリカ人はなんと、自己の名を冠した辞書の出版を研究社に持ちかけ、断られた人物だそうだ。どの国にも馬鹿はいる。副島も自分の本を研究社から出したくて拒絶され、同じく拒絶されたバカ米国人と組んで愚かな本を書いたのだよ。
ただ、私は、黒川新一君に表われる、痛ましく傷ついた日本人の精神が
分るので、自分のこととして、今も,じっと耐えて我慢している。
私によって木っ端微塵にされた「日本文学部英文科卒共同体」は、
彼という病者によって、象徴的に私への攻撃を続けている。
私には、そのことの持つ意味が、分る。私がこの国の何に堪えつ
づけているかを、分ってくれる人だけが、分ってくれるだろう。
私は、負けない。私こそは、不屈の闘魂そのものの人間だからだ。
ああ、虚言症に加えて誇大妄想が出ている。哀れだなあ。
何一つ、ヒビ一つ副島の馬鹿文は影響を与えていないけどね。
黒川新一君のサイトには、次のような彼自身の文がある。
「 最新の日記へ。(テン狂院の記録収録)
ワタシは抑鬱神経症でアル中気味で分裂気質である。おまけに
背骨を折ったり自動車と正面衝突したりしたせいで、全身
ぼろぼろである。煙草は一日60本吸う。一度などは知らぬ
間に結核にかかっていて、知らぬ間に治っているようである。
・・・・・・」
これが、黒川新一君である。自分でも書いているとおり、典型的な抑鬱神経
症と、軽度の分裂症である。最近の佐賀県の17歳のバス・ジャック少年
と同じ症状だろう。彼も、ネット人間であった。
インターネットで「ネット人間」を非難するって凄い矛盾だよね。副島にしか思いつかない発想だ。また、神経症は確かに書いたが、分裂症とは書いていない?いい加減な嘘を書くなよ、このバカ。それにクレッチマーの気質分類を知らないのかな?めちゃくちゃなアホぶりだ。私は躁鬱病にかかっているが、副島のごとく人格そのものが崩壊はしていない。
もうこれ以上説明する必要は、ないであろう。現代は、多くの病者を抱えた
時代である。私は、自分の評論文で、現在の福祉や、病者などの問題に
ついても書いている。それが、そこらの偽善的な知識人などの書くものと
大きく違いことぐらいは、分ってもらいたい。
分かりませんって。
ここにこのように書いたために、また、黒川新一君が、「自分は、副島に相手
にされたぞ」と、興奮して、私に付き纏うかもしれない。それは、覚悟
のうえだ。精神病は、気質性のものであれば治らない、ということを、私は
知っている。とことんつきあうから、寄っていらっしゃい、ということになる。
興奮なんかしません。また副島が嘘をついたと思うだけです。病的虚言症の副島くん、何にも事実関係で反論できなかったからって、こんな単純な名誉毀損でしか反応できないわけですね。哀れだなあ。馬鹿だなあ。googleで副島隆彦を検索すると、「陰謀論」なんてのが出てきますが、もしかして私も陰謀の一翼を担っているのかな?外気値の相手は疲れるよ。本当にアレな人っているんだなあ。器質性と気質性を間違えてるし。私が一時病んでいたのは、適応障害で、今はすっかりよくなっていますけどね。副島くん、嘘つくのはやめよう。アレなのは仕方ないとしても、また名誉毀損の種をまくのはよそう。頭が悪いって自由だなあ。副島は本当に頭が悪い。まともに勉強したこともないし、知識はトンデモ本から仕入れている。こんなのに引っかかる若い人が気の毒だ。「各文法が生成文法の一種だって、笑わせるなよ(池田信夫)」だなあ。
2009/09/21日後記
副島君はあいもかわらずあちこちで妄想を書きまくっているようだ。
副島君の意見によると、すでに今一ドルが30円ぐらいになっていないとおかしいし、オバマも辞めているはずだが、ちっとも当たっていない。馬鹿だなあ。本当に馬鹿だ。汚らわしいよ。もう副島君に関わるのはやめにしよう、限られた人生の中で無駄だからだ。
それにしてもこんな馬鹿に弟子がいることが不思議でならない。きっと副島より馬鹿なんだろうな。馬鹿が馬鹿に妄想を吹き込んでいるとしか思えない。馬鹿なんだから人目につくところで馬鹿な本を出したりしなければいいんだが。やめないだろうな。それこそ馬鹿の証だ。
副島は頭と顔と性格が悪いただの馬鹿だ。とんでもなく無知で思考力にも欠け、言語能力は目を覆わんばかりの低脳だ。虚言症と自己顕示欲でがんじがらめになっているゴキブリだ。上昇志向が異常に強いハクチだ。以後無視する。