土山俳句・短歌の部屋 土山が オナをニーしてペニがスー オナをニーしてペニがスースー 安企部に 追われてわざと捕まって 拷問はまだとたずねる土山 土山と 上野が今日も丸裸 おしりの穴を刺しつ刺されつ 土山が 上野のケツを舐め回し うっふん夕べはカレー食べたね 土山が ケツに爆竹差し込んで たき火飛び越え ぱぱんぱぱん ハンダごて おしりに刺した土山が 電圧上げてと叫ぶ夕暮れ 土山に パンツを無理に履かせたら 呼吸できないと 暴れ回るかな 土山が チンポをナタでたたき切り これ食べる?と聞く いやな夕暮れ パンツ履き 息が止まりし土山の ケツに上野が かぶりつくかな 頭から 硫酸かぶった土山が あひひあひひと叫ぶ水ごり 土山が チンポを切って 大暴れ とれたチンポを ケツに刺すかな 土山が ケツにナイフを突き刺して ぐっとひねって あひあひあひひ 根元から チンポを切った 土山が 裸で街を 練り歩く午後 ぽこちんに 真珠を入れた土山に なぜかなつくよ 近所の野良犬 土山が チンポをパンに挟み込み 食べて食べてと迫る夕暮れ 土山が 上野とケツを舐め合って 当てっこするは ゆうべの食事 土山が 金玉博士に相談し 切るか切らぬか 切らぬか切るか 金玉を 終の棲家と 決めし日は 真珠喜び 土山ダンス 土山が チンポ切断倶楽部にて 今こそ切れと 叫ぶ夜かな 土山が パンツを脱いで大暴れ 常の事にて 誰もおどろかじ 睾丸を 取ってくれろと 泣く土山 睾丸を 故障したよと 切り捨てて 秋葉で部品そろえる土山 タキシード 正装だよと土山が 下は裸で 得意げな午後 肛門を むき出しにした土山が ハチ公前で 人待ち顔かな 焼け火箸 アヌスに刺した土山が これがほんとのオクタビアヌス(なんでだ?) 大腸癌 自分で手術する土山 麻酔なしこそ 物狂おしけれ 全身に 癌が散らばり土山は ペニスが無事なら 問題ないという へれめけれ はれもめけなら ほめれけせ ぱみぱみぽーと 叫ぶ土山 とめぱらめ ほれもほれなら はれもはれ 叫び続ける これぞ土山 コーマンと 一文字違い 肛門に 入れてくれろと 迫る土山 土山が 出した睾丸 右左 当てねば 今日も食事抜きかな 土山が 舛添都知事を 追っかけて 電話番号 渡す朝焼け 大便を食らう土山 春の知らせ 桜の下に 誰も寄りつかず 大便に 切手を貼って 投函す 土山それは いくらなんでも 迫り来る 電車の響き 土山が 早く轢いてと叫ぶのどけさ 土山に どんな死に方したいかと 尋ねてみれば 股裂きの刑 12345678910,じゅういちじゅうにこれぞ土山 土山が なぜか服着て 外出す よく見りゃボディペインティングかな なぜに今 シブがき隊が好きだよと 我に電報よこすか 土山 猫の死骸 累々続く その先に 土山立ちて 犯しおるかな 本日の ドレスコードは コンドーム 言い張る土山 あとは全裸かな 金玉の 木を庭に植え 土山が 秋が楽しみと ほくそ笑むかな 金玉の 実をもぎ取って 土山が たくさんジャムにと 煮込むのどけさ 土山が ネズミ花火を ポコチンに 巻いて 夏の風物詩かな 土山が 口から内臓吐き出して 日光浴する 春の日差しかな 土山が 玉をちぎって そのあまり 痛さにもだえ 三歩スキップ 風立ちぬ なぜにチンポを 切るか土山 肛門と 尿道口に 電極を 入れて喜ぶ 朝の土山 なぜかしら 土山上野丸裸 園遊会に 呼ばれた二人 土山が 新幹線に飛び込んで 崩れゆくかな 安全神話 のぞみから 土山ぐっと立ち上がり 死ななかったよと 叫ぶ夕暮れ 大便が 切手不足と帰り来る それならこれだと はがき大の大便 土山が ケツでタバコを吸い込んで 煙吐き出す 尿道口かな 腹話術 使いて土山 ちんちんに 僕しゃべれるよと 楽しげな午後 ちんちんに ぼくつっちんちんと 喋らせる 土山それでいいのかほんとに ちんちんに 海苔巻き状に 湯葉を巻き 食べて食べてと迫る土山 二丁目で 出入り禁止の店並ぶ 土山いったい 何をしたのか 睾丸で 出汁を取ったと 土山が 味噌汁勧める 死刑囚の朝 死刑囚 そは土山の 憧れか 大量殺人計画を練る 素っ裸 満員電車の土山よ 台風の目か 一人静けき トナカイの 群れに交じりて 土山が サンタを待つか 年の瀬の午後 オナニーに ファンレターを書く土山 返事を書いたは 我ぞ 知らぬか ディアオナニー 始まる文は 二百枚 豆腐のような 封筒となりて オナニーから 返事が来たと 喜んで 更に励むか 土山の夜 肛門に ダイナマイトを差し込んで たき火飛び越す 土山の夜明け ポコチンで ハンドル握る土山が 弁当食いつつ 睨め回すかな オナニーと ケンカしたよと土山が よくよく聞けば こすりすぎかな 土山が ケツに国旗を突き刺して 喜びおるは 祭日の朝 全裸にて 歩きウンコの土山が 恐れおるは ペットボトルかな ライオンの 檻に土山 入り込み 雄ライオンを 犯す日曜 オナニーと 仲直りした 土山が 今日は10回で やめておくと言う 原子炉に 裸で入る 土山が 素手でつかむは プルトニウムかな 五分間 射精しないと 睾丸が 破裂するよと 叫ぶ土山 ムササビの ように土山 睾丸を 広げて飛ぶは 闇夜の恐怖 オナニーと 心中すると 土山が 挑むは 一日200回かな 睾丸に 串打ちさばく 土山の 腕の確かさ 見事なりけり 土山が ハチ公犯す 腰の切れ あまりに速く 目にもとまらず 土山の 玉がぽろりととれし坂 転がりゆくを 追いかけるかな 土山の 誕生日には 玉増える 鈴なりの玉 何たる景色か 土山が クボのスニペを 触ってと 詰め寄るような 深夜の目覚め 土山が パンツをはいて 歩み寄る 脱ぐ所こそ 見て欲しいという いい加減 パンツをはけと いいおるも パンツって何?と答える土山 頭蓋骨 外して脳を取り出して ウンコを詰めて 笑う土山 全身の 関節外し 土山が 切って食べてと 差し出すチンポ 体重の 半分が僕精液と 自慢げな顔 なぜに土山 オナニーで 精液一度に5リットル 出して土山 宙に浮くかな 土山が カエルのタマゴに射精して うっふんどんなのが生まれるかなと言う 下半身 裸で今日も 正装と 土山なぜか 得意げな午後 睾丸に 顔を描いて 土山が 見せびらかすよな シャブ中の夢 オナニーと 結婚したいと 土山が 区役所出かけ 所員困惑 大便と 二人で旅行 土山が 温泉に入り 迷惑至極 大便を 見つつ土山 オナニーす 大便を お皿にのせた土山が 食べていいよと 勧める昼下がり かっこいい 形のウンコが出たという なぜに土山 そこまで行くか 大便を 口に含んだ土山が 無理矢理キスを 迫るよな夢 土山が 夜のしじまに つちつちと 叫びおるかな 季節の変わり目 つちつちと 声が響くよ 街角に 民家恐れて 雨戸を閉める 大便と 婚約したと 土山が 報告するよ 親は卒倒 土山の つきし仕事は ソープ嬢 客が来ないと 怒り心頭 ヘンタイも けっこう疲れるものだよと 土山なぜか ため息をつく 頭蓋骨 割ってあげると 土山が 斧を構えて 迫り来るかな 睾丸を 縛りて土山 飛び降りる バンジージャンプも 激痛の園 祝日に ケツに国旗を突き刺して 土山街を 練り歩くかな 祝日は ご近所みんな雨戸閉め 静まりかえる 土山の街 土山が 笑い話をしながも オナニーやめぬ 満杯の教室 土山が 変な事しないでと 丸裸 変はおまえだ パンツを穿けよ 異星人 地球侵略 考えて 最初のサンプル 全裸の土山 土山が 捕まりたるは 異星人 触ってと言い チンポを差し出す 異星人 調べて困る 土山の 地球侵略 あきらめるかな 異星人 犯す土山 喜んで 電子銃で 撃たれて あひひあひひ 円盤を 乗っ取り土山大活躍 異星の男女 犯しまくる 戦争に 勝った土山 祝賀会 ここを先途と オナをニーする 土山が 地球連邦大統領 これでこの星 地獄と化すか 土山が 大統領の権限と 犯すは犯すは 男女問わずに リコールで 大統領を下ろされて 土山これで 死刑を待つ日々 大便と 話があると土山が トイレにこもり 8時間かな 大便と 話が付いた 土山が 今度は精液 忙しきかな 土山の 足跡に咲く 土山草 つちつちつちと 叫び暴れる 肛門と 口から内臓吐き出して 切断するは 土山の朝 麻原に 捕まる上野 助けんと 土山グルを犯しおるかな 土山と 上野が今日もかくれんぼ でもケツの穴 そっと見えてる 土山が 金玉の木にぶら下がり 僕が花だと 叫ぶのどけさ 大リーグ 四番バッター土山が チンポで場外ホームラン 下半身 裸で塁を回りつつ わざと転んで 土山気分 土山が チンポを紐で吊してる これが僕の 首つりという 土山が ケツから出すはサナダムシ ペットのジローと紹介するな オナニーと 結婚すると 土山が 区役所行って 戸籍謄本請求す オナニーに 戸籍がないと知り土山 怒り心頭 自分で作る つっちんちん 僕つっちんちんと 腹話術 いいからそれを しまえ土山 男湯に 入って土山 大興奮 何がそれして 出に出られず 射精して ジャンボジェットを撃ち落とす 土山やめろ それはテロだぞ 肛門と 睾丸密かに文通す 僕に黙ってと 怒る土山 去勢した チンポを額に移植して 土山なぜか 得意げな顔 チェンソーで 我が身切り裂く土山の よがり声かな あひひあひひひ ポコチンに リニアモーター取り付けて 土山精液 発射しまくる 土山が 自分で描いたエロ画像 じっと見つめて 息を荒げる CDを買う金惜しみ 土山が 自分で歌い 録音するかな ハンダごて 尿道に刺し 土山が 電圧最大 うふうふうふふ 肛門で 食事をすると 土山が 吸い込みおるは ドッグフードかな