おるけ、その名を口にすると、わいのすぼめた唇、硬口蓋に当たる舌、軟口蓋を舌の腹が触って、どこもおるけのチンポを咥えるときにつこてた場所やゆうことに、わい、うっとりしてまう。 おるけ。わいのおるけ。おるけはわいより30年下や。 わい、こんなに年行ってから可愛い彼が出来るとはおもてへんかった。 わい、おるけに初めておうたときからおるけが気になってたんや。 おるけは19歳で、童貞やった。キスの経験も無かったんや。 そんなおるけがわいのマンションに転がり込んできた日からすべてが変わったんや。 わいがおきに入りのランジェリー身につけて部屋をうろうろしてたんや。おるけはわいに襲いかかると、わいをベッドに押し倒してお気に入りのランジェリーを激しくはぎ取ったんや。 おるけは乱暴にわいの唇をうぼうたんや。初めてのキスやさかい、テクは無かったけど、情熱的やった。 わい、おるけと舌を絡めてうっとりしてもうた。おるけはそれからわいの豊満な乳房を揉みしだいて,乳首を噛みおった。わい、 「あふーん」 いうてもうた。 おるけはわいを生まれたままの姿にすると,自分も脱いで素っ裸でわいの腰に勃起したチンポを押しつけてきおった。わい、 「ああん」て声が出てしもた。おるけはすぐには挿入せずに,わいの体をだんだん下へ下がっていくとチンポを咥えてくれたんや。おるけは初めてのフェラチオやゆうのに、めちゃくちゃにうまかったんや。わい、あっという間にいきそうになってしもた。それを察したおるけは体を180度回転させてわいの顔にチンポを押しつけてきたがな。わいにも咥えて欲しいんやなおもて、わい、おるけのチンポを深く咥えてもうた。 ベッドサイドに夕べ食うたピザのタバスコがあったさかい、わい、いたずら心が出ておるけのチンポにタバスコを塗ってやったんや。おるけは、 「あひー!!!」言うてよろこんどる。 わいは嬉しゅうなってさらに何度もおるけのおるけにタバスコを塗りまくったんや。そしたらおるけはわいのアナルにタバスコまみれのチンポを入れてきおった。二人で同時に、 「あひー!」叫んでもうた。おるけは後ろから手を回してわいのチンポに爆竹をねじ込んだんや。 そしておるけは導火線に火をつけてわいのチンポをささくれさせたんや。そこにまたタバスコ攻撃や。わい、 「あひひー!あひひー!」 叫んでもうた。けどわいまだ負けへんで。おるけのチンポを乱暴に引き抜いて、今度はおるけのアヌスとチンポの先に爆竹を入れて同時に火ぃつけたった。 「パンパーン」いう音がしておるけも、 「あひひー!あひひー!」ゆうとる。そこでわいはおるけのチンポとアヌスにまたタバスコを塗ってやったんや。おるけはよろこんどる。 今度はわいがおるけを攻める番や。わい、ささくれたチンポにタバスコをたっぷり塗っておるけのアヌスに挿入したんや。二人とも、 「あひひひひー!」 叫んでもうた。わいとおるけは激痛がもう快感になってもうたんやな。 わいとおるけはそれからお互いのチンポを吸いおうて、ささくれだったチンポに口に含んだ硫酸をすり込みおうた。ええで、おるけ。 それからわいは、ナイフでおるけのチンポを先の方から少しずつ輪切りにしたった。おるけ、激痛と快感で 「あひあひあひひーあ!」 いうとる。 わいもおるけにナイフを渡して、同じように切ってもろた。わい、また声が出てもうた。 「あふーん、あふーん」 おるけがスタンガンを取り出してわいのチンポに当ておった。わい、完全にしびれてもうた。ええで、おるけ、次はハンダごてや。 わい、最初は20ワットの電子工作用のハンダごてを取り出しておるけのチンポとアヌスに指し込んだった。電源を入れると、だんだんおるけが 「あひひひひひひー!」 叫び始めおった。そこで今度は60ワットに交換して,また声を上げさせたんや。じゅー、て肉の焼ける匂いがして,おるけは幸せそうな顔で失神しおった。わいはおるけが気がつくまで,自分で自分のアヌスに60ワット、チンポに20ワットのハンダごてを差し込んで転げまわったんや。 そのあとおるけは気絶から目を覚まし、シシカバブみたいにわいのアヌスとチンポをナイフで切り取って食べおる。おるけもわいのチンポとアヌスを食うてるがな。何とも言えんええ味や。わいもおるけもひたすらヘンタイやな。でもこれがわいとおるけの生きる道や。今度はお互いの肝臓を切り取ってモツにして食うつもりや。うまいでえ。 そしてわいはジャックナイフでおるけの腹を切り開いて肝臓を取り出したんや。まず半分だけ切り取って,タレで焼いて食うたんや。何とも言えん味や。おるけにも食わせたった。 食うても食うても次々に肝臓は再生しおる。いくら食うても胃もたれせえへん。自分やさかい消化がええんやな。腹に開いた穴に濃硫酸を流し込んだった。おるけ、 「あひひひひー!」 言うとる。わいは自分の腹の穴に王水を流し込んだった。じゅー!肉が溶けるがな。内蔵が溶けて骨も溶け始めたんや。そこでおるけとわいは80度のシャワーを浴びて酸を流したんや。あかん、医者にいかな死んでまう。そうおもてわいが救急車をよぼおもたんやけど、おるけが止めたんや。 「食べれば治りますよ」 言うやないか。それもそうやおもて冷蔵庫にあったタンパク質の豊富な生肉を二人でむさぼり食うたんや。豚肉の挽肉やら生魚やら手づかみでむさぼり食うたった。みるみる体が元に戻るがな。 体が元に戻ったらまたおるけとナイフで差し合いや今度は背筋を切り取ってステーキにしたった。うまいで。  もっとエスカレートしたれおもて、今度はおるけの頭蓋骨を耳の上から半球状に切り取って脳をスプーンですくって食うたった。おるけは平気や。チンポさえあれば平気なんやな。わいもや。わいとおるけは脊髄でものを考えるさかいに,脳はいらんのや。 またわいとおるけはお互いのささくれたチンポを咥えおうた。わい、何度もいきそうになったんや。おるけはなかなかいかしてくれへん。わい、 「あふーん、あふーん」言うてもうた。おるけにも声出させたれおもて、わい、おるけのアヌスにチンポつっこんだんや。おるけはよがっとる。 いよいよこれの出番やおもて、わい、隠しもっとったシャブをおるけのアナルに注入したんや。おるけのケツは感度がようなって、わいのチンポを引きちぎりそうに締め付けおった。わいまた声が出てもうたがな。