副島隆彦氏を批判する
ちゅうか、氏のアホをお披露目する
世にもまれな馬鹿、副島隆彦展示場


副島隆彦の脅迫状です



副島はワタシのことを天敵とか不倶戴天の敵みたいに思っているようだが、ワタシにしてみれば底の浅いどうって事無い相手で、じゃあなんでこんなに詳しく副島とのやりとりを書くかというと、名誉が毀損されていること、脅迫状を受け取ったこと、つまり犯罪の被害者であること、それから一番大事なこととして、こんなペテン師に若い人が騙されないようにしたいから、です。気の毒なんですよ、嘘しか無い副島の本をわざわざ貴重なお金と時間を使って呆れたり(これならまだいいんですが)、何かの拍子に信じ込んでしまったり、被害者が広がることを避けたいのです。特にあのメチャクチャな英語本の影響で、出来なくなってしまう人が増えるのが怖い。きちっとまともに勉強しましょう。英語ができるようになりたかったら、副島の本を捨てて、中高の教科書を探し出してきっちり辞書を引いて音読しましょう。今の実力からはちょっと難しめの本を(洋書です)選んで、負荷をかけながらトレーニングしましょう。それしか無いです。例えばテニスが上達したいのにテニスマンガとか、テニスの雑学とか知っていても仕方が無いでしょう。また、テニスウェアにいくら金をかけてもテニスの実力とは関係が無い。テニスそのものをどんどんしましょう。2017/06/06付記。




この物体と話をすると、人間と話をしている気がしない。たぶん副島はチューリングテストに落ちるであろう。副島は事もあろうに俺をストーカーだと言っているが、ばかばかしい。あの頭の悪い文章で時間を潰したりはしない。そのくせ自分では俺の書いたことを隅々まで読んで勝手に引用している。ストーカーはお前だ、副島。便所コオロギというかゴキブリみたいなやつだな。誤解について。私は言いっ放しの汚れ掲示板に副島のことを書いたことはありません。私一人を批判者としてあげておけば副島もその子分も満足なんでしょうが、あんなバカをあげつらったりしていません。それにしても副島の子分は副島と同じで英語が読めなくて、頭の悪い人間の集まりですね。あんなバカ、ここでしか触れていません。今後私が書いたという掲示板の投稿があったら、確実に告訴します。2012/08/28追記。

2015/06/24追記:この副島という英語が読めない人は(ほんとにヒトか?)、なんと「言うに及ばず」のlet aloneを「放置する」と訳している。文脈めちゃくちゃになっても辞書を引かないのだ、このバカは。辞書の五六冊持っててこんな時はこの辞書と使い分けながら読む、といった「まともなプロの」やり方では無いのだ。ワタシだって普段はリーダーズだが、気になったらオックスフォードのシソーラスやコロケーション辞書、そして本格的に用法が知りたければOED、何冊かを平行して使う。そういえば、SF作家の山本弘さんのところで、swordを「スウォード」と書いているのが確認されているなあ、英語話せないのだよ。読めないのだよ。英検二級に落ちるレベルだよ。やりとりをした最初の頃は、ワタシをなんとか懐柔して引き込もうとする手紙を送ってきていた。「あなたにも私のアイディアがヒントになるかも知れませんよ」なんて書いていた。ならねえよ。ばーか。英文まるで読めない人のアイディアて。自分のひどい英語が「見切られている」事すら分からない馬鹿なのだ。だいたいあのロジックの通らない日本語を読んでバカだと思わない読者がいることが不思議なんだが。あんな「てにをは」までおかしくて、非文だらけの日本語もどきしか書けないのにどうして感心するかね。世の中って分からないなあ。ナガブチなんかにも一定数のファンがいるのとおんなじなのかなあ。ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー。ぴーぴーぴー、ぴーぴーぴー。エラー音か?
ま、何を読むのも聞くのも自由ですが。副島は事実として、議論で負けてどうしようも無くなると脅迫状を送りつけたことは確かなのだ。ここ、覚えておきましょう。副島の英語本が出るというのは英語学習者にとっては大変な害毒だ。以前、掲示板で「副島の本で英語についての見通しが付いた」と書いた方がいたのだが、その方は英語そのものが出来るようになったのだろうか?「英語についての話」に詳しくなったのでは無く、英語そのものが伸びたのか?世にはびこる「英語についての俗説」本ばかり読んで、実際に例えばペーパーバックや日本の新聞社のものでは無い(ここ大事)英字新聞を読む訓練をする事の無い「英語好き」が永遠に英検二級レベルから離脱できない状況にはどう対処したらいいんだろう?どことは言わんが、ハシルとかいう(言ってるじゃん)英語コンプレックスに上手いこと対応した出版社もあるが、そこの出す本って。。。いわんとこ。マスコミで宣伝される「聞いているだけで英語ができるようになる」、「わずかこれだけの努力で英語が分かる」たぐいの教材費の高い事よ。ほんとに高いんだよ。「聞くだけ」のCDね、アレ30万もするらしいよ。それより辞書と洋書と洋画で地道な努力をしましょうよ。それから、「英語出来てカッコイイ」みたいな感覚は捨てましょう。奴隷根性だよ、それって。いいじゃないですか、英語出来なくたって。堂々としてればいい。ただ、「出来た方がいい」と思うのなら勉強すればいい。それだけです。日本は外語を介さなくても高等教育が受けられる恵まれた国です。何かの専門家になればいいじゃないですか。専門学校でも大学でも高校でも、きちっと学べばいい。ワタシは自分の子供が寿司屋さんになりたいと言いだしたら中卒で寿司屋の修行に出そうと思っていました。苦労して修行してたらこっちが泣きたいぐらい辛いかも知れないけど、ああ、我慢できたかなあ、ワタシは甘あまの親だったから。本人次第ですね。でもいいんです、何かのプロになってくれるのなら。単純な話だと思うな。


この文書は、法的処置の準備として公開するものです。副島の脅迫状や深夜に何度にも渡って繰り返された脅迫電話は全て保存してあります。08年 8月14日 木曜記す。
2010年9月28日記す。
改行幅を変えたついでの前言(02/11/20 Wed)

それにしても一枚の葉書の中で二人称が「貴兄」「あなた」「クソガキ」と変化するあたり、この方の「頭に血が上りやすさ」指数はスゴイ ものがあります。また、回答がないものだから他にやりようも無く「証拠を示せ」と三回書いたことを「粘着質」とはこれいかに?「噂の真相」経由で私に誤訳に満ちた書評を送ってきて、三回も質問に答えないし、いつまでも引きずっている副島こそが「粘着質」なのだ。ネイティブによる英文での書評とその副島によるなんとも「せがらまからしい」(表現する形容詞が無いのでつくりました)翻訳文を送ってきたんだけど、あの「へれもけらされしい」翻訳で大丈夫だと踏んだのか?スゴいな。自信があったんだなあ!凄い度胸だ。「なくれまけせしい」なあ。絶対にあり得ないが、もし自分だったら・・・ああ、自殺を考えるね。いかに激烈なことを言おうと、大局には影響の全く無い無害なカルトの王様でいてください。他の何にも口出ししないで欲しいものだ。それから、「二度と手紙などよこすな」と書いていますが、最初に手紙を送ってきたのは副島です 。論駁されたものだからこれ以上読みたくないんでしょうね。惨めだなあ。2011/06/07追記

「事実を追求されると困る」人が、逃げの言葉として「粘着質」なんて言っているわけである。じゃあ日本の三審制は粘着質かね?答えられまい、副島さん。



このバカサイコパスかと思っていたが、どうもソシオパスっぽい。汚れなんだよね。頭は悪いし根性もひねくれている。顔を見ればきわめて重い病気だとわかる。人格の深いところでねじくれている。品性の下劣さが顔に出てしまっているのだ。あの癇性の見事に浮き出た顔よ。ここまでバカになるには、最低10世代にわたってバカになる訓練をし、家系の文化としてバカを育て、日本中探し回って選び抜いたバカを近親交配させなければ無理だろう。 まあ学問とは全く関係の無いところで生きているからいいけどね。副島が口を挟んだどの分野についても何の影響も無いしね。全くなんの影響も無い。俺は経済とか政治とかにはまるで疎い無知な一市民だが、副島の経済本なんかも専門家からは嘲笑の対象らしいし。まそりゃそうだ、政治経済に疎い俺だって、ドルが30円になるなんてあり得ないと思うもんな。そんな超円高になったら日本の輸出産業は壊滅的なことになるから、日銀が介入しないわけが無い。日銀だけじゃなくて、ユーロとのバランスも狂うから世界中で調整する。アメリカの輸出産業も、日本から今までの三倍以上買えるようになるわけだが、そんなことになったら日本の内需向けの製造業が立ちゆかない。日本からの輸出を行っている海外の輸入産業もがたがただ。経済を知らない俺でもそのくらい分かる。副島はとんでもないバカだが、その読者もまたバカだ。あの破綻しきった日本語を読んで副島の知性を疑わないことが信じがたい。こんな言葉はなるべく使いたくないが、低脳とかくるくるパーとか、愚鈍とか言うのがぴったりだ。まあいい、これ以上書くと痴呆者差別になる。「学問道場」ねえ「学問」でしかも「道場」と来ましたか。だれががくもんやってるの?どうじょうしゅはだれ?めまいがしそうだ。最初この言葉を読んだときは椅子に座ったまま立ちくらみがした。俺が「ちゃんと議論しましょう」と掲示板に書いたら慌てて消してやがんの。 信者の前で恥をさらしたくないんだろうね。だってバカなんだもんね。英語は全く使えないし。頭が悪いなあ。本当に頭が悪い。2015/07/17 俺も副島もいろいろ書いているが、注意して欲しいのは俺は副島の嘘や間違いを指摘しているが、あちらからは事実関係の間違いなどの指摘は全く出来ていない 点だ。出来ているのは名誉毀損になるのがはっきりした、議論とは関係の無い駄文を書くことだけだ。 俺同様、副島を嘘つきだと思った人の書き込みやなんかを俺のものとしてあげつらう ことしか出来ていない。頭が悪すぎる。ただでさえ困り者のバカなんだからせめて人に迷惑かけるのは止めろ。自分で分かるだろうに、自分が頭が悪いことぐらいは。小学から大学までのプロセスで自分の頭の悪さは知っているだろうに。
以下の記述でも少し触れているのだが、 副島の言語能力には目を覆うものがあり、特に英語は全く出来ない にも関わらず、でたらめな英語関係の出版物を出している(「言うに及ばず」の"let alone"を「放置し」としたり). パラグラフ一つに2,3カ所間違い がある。これ大げさに言っているんじゃ無いですよ。びっくりするぐらい間違いだらけなんです。 この人はとにかく辞書を引かない。調べれば分かる事も調べない。頭が悪い上に怠惰 である。副島はこの解釈で文法的におかしいと思わないのだろうか。ほんとに英語出来ないな2015/05/02付記)。この文書の最後の方にそれらの駄本についての批判をリンクした。また、私は副島から深夜の脅迫電話や脅迫文書を受け取っているが、それらは全て音声、文書とも保存している。脅迫は刑事犯だし、名誉毀損も度を超せば単純な民事では済まないと思う。


また、反副島(下らない存在様式だが)を名乗る人物から 「副島の悪口を書ける掲示板」として「ふじむら掲示板」とやらへの誘いの匿名メールを貰ったことがある が、そんな 愚鈍者差別 になりかねない場所に出入りすることはしなかった。しばらくすると その掲示板が副島のサイトの付属掲示板として吸収され ていることに気が付き、あまりの情けないシカケに心底脱力した。 副島の子分(脱力するような存在様式だ)、それとも副島本人の意向によるワナ じゃん。仲良くなっておいて情報を引き出そうとしたわけだ。なんか致命的なことを誘導尋問的に聞き出すつもりだったのだろうが、下らん。そればかりか、氏は御自分の信者に頼んで、私のMail addressでウィルスをばらまいたり(これは送られてきた抗議メールに添付されていた「私のメール」のヘッダから明らかになった)、 匿名メールから女子大生を名乗り、教えてくださーい! などと実に稚拙な罠を仕掛け続けた。女子大生。とほほほほ。「教えてくださーい」とほほほ。自分じゃ乗っかるんだろうね、それに。悲惨な女性観だ。それにしてもこんな人も本当にいるのね。大変な人生だなぁ。同情しますよ、いっそ。ついでに書いておくのだけど、副島は電話の中で、 「俺が一番正しいんだ!世の中全部俺の味方なんだ!」 であるとか、 「とうとう俺を怒らせやがったなぁ!俺が怒るとどうなるか判ってやってるんだろうなあ!」 のような恫喝を繰り広げて下さった。御自分で深夜にかけてきた電話の中で、である。私は思わず「あなた、そんな風だと、いつか血管切れるよ」と諭したのだが、副島は 「自分が癇癪持ちだって事ぐらい分かってる!余計なお世話だ!」 とお答えになった。私は思わず大爆笑したのだが、氏はその爆笑の意味がお分かりにならなかったようだ。すごいです。
さらには、こちらが、 「チョムスキー読んだんだよね、じゃあgovernmentって何?」とたずねると、 「政府、政体だぁ!」とお答えになった。あまりのことに私が、「今何の話してるの?」と問い直すと、 「統率だぁ、統御とどうちがうんだぁ!」とこれまた怒鳴り返し てくださった。統率も統御もLGBに出てくる理論装置だが、それぞれ英語ではgovernment, controlである。もちろん関連はあるもののまるで違う装置だ。だいたいがこの訳語が固まったのはワタシの師匠の尽力によるものだ。直に教わったのだ。説明してもいいんだが、読む人には退屈だし、定義が複雑でreadabilityを下げるので止めておく。あえて何かにたとえるなら、アクセルとブレーキ、いや、バックミラーとハンドルを間違えるレベルの話である。
また、あまりの無知さに驚いた私が、「あなたそれじゃ知ったかぶりの言いっぱなしじゃないの」と言うと、 「世の中知ったかぶりの言いっぱなしでいいんだ!」 とお答えになった。やれやれである。議論は成立しなかった。情けないよ。

更に追記:08/ 8/28 Thu

副島先生というお方は現在、なんとまあ、 「副島隆彦を囲む東大生の会」 という組織を作ろうと画策しているそうです。これは信頼できる友人から得た情報です。ヤラれておられますなぁ。ほんとにすごいよ。
で、結局、副島さんって何屋さんなの? 最初は言語学者になりたくて(なりたかったんだよねぇ。ほんとにねえ。話は聞いているよ。),文を四つの視点から書き換えたりgetの七変化とか、苦笑するしかない提案が言語学で生きると考えていたんだよねぇ。書き換え規則という語彙や変形規則というテクニカルタームで自分の考えが生成文法で花開くと考えていたわけだ。知ってるんだよ、副島よ.おまえが言語学者にアプローチして恥かいたこと。全く相手にされていないと悟ると、著述業、評論家、思想家、そしてとどめには 民間国家戦略家 である。どれも 相手にされなくなれば肩書きを変える爆走 ぶりである。この人の文章をちょっと読めばバカな人なんだと分るのだが、それにしても 民間国家戦略家 ねえ。カテゴリーがめちゃくちゃである。自分でよく分っていないところには( )が多用されるのも相変わらずです。もうよしましょう、こんな方にかかわるのは。本当に時間の無駄ですよ。
08/08/30 13:49 追記

これはあまりにもバカげていて、誰が見ても判っていたので、話題にもならなかったのであるが、副島は、御自分ではタッチタイピングも出来ず、メーラーを二つインストールしたのを、なんだったっけ、「水道の蛇口を二つ付けたと解釈した」などと凄まじいリテラシーをお持ちらしく、やはり御自分の信者様にやらせて、当時の私のこれまた好きかってやっていたHP「すっとこどっこい言語学」の偽サイトを作っていただいたらしく、検索エンジンにまで載せられて、それは今でも残っているのであるが、何とも情けない人物像が「私」として描き出されており、苦笑するしかなかったのも今では既に楽しい想い出である。なお、副島はどうやらあらゆる検索エンジンにお得意の恫喝をなさったらしく、私のHPが表示されないようになさって下さった。有り難いかぎりであった。というのは、お陰様で当時の常連の皆様の明るい笑顔を引き出して下さったし、何より、アレな方々の来訪が目に見えて減るという効果までいただいたのだ。その前はデンパが次から次へ来ていたからなあ。これは当時、本当に助かったと思ったものである。有り難いお方である。

副島は自分のサイトで、私から無言電話があったと全くの出鱈目を書いている。バカバカしい、世にも珍しいサンプルがいかなる発話をするかと全て録音しておいた私がそんな無駄なことをする理由はない。どんな刺激を与えればどんな反応をするか、珍しいサンプルとの接触機会をそんなことで浪費するわけがないのだ。ただ、ここで推察出来ることは、副島家には無言電話がかかってきたことと、副島が言論での論争を恐れ(能力的に不能なのだろうが)、全く根拠のない名誉毀損を行う人間である、という事だけである。副島と電話でやりとり(ちゅうか、怒鳴り声に対応)したのは1995年前後のことだが、当時ダイアル通知サービスは無かったはずだ。何を根拠に無言電話の主を私だと言っているか分からないが、確信があるなら私の電話番号を公開し、また当時のNTTの通信記録を入手して示していただきたい(これ書いて何年になるかな?無言電話が本当なら副島にとっては圧倒的なアドバンテージのはずだが、公開出来ないのだ。だって嘘だからね。)。なお、脅迫電話の最中に副島自身が「俺はあの本を書いてから日本中の英語学者に憎まれて、抗議の手紙や電話をいっぱい貰っていて、、、」と発言しているのだが。「憎まれて」ねえ。別に憎まれはしていないと思うが。ただ侮蔑の対象になっただけで。
さらに副島は、私が掲示板に「ちゃんと公開討論をやりましょう」と書き込んだところ、慌てて削除している。どんな批判にも答えると言っている人が、である。そりゃ嫌でしょう。圧倒的に負けるのが見えているのだから。氏のファンというか、マニアというか、 変な宗教に入ったみたいな人たち の前で無残な姿をさらすわけにはいかないのでしょう。その気持ち、よくわかりますよ。副島さん。

副島の顕著な特徴のひとつに、 批判や反論を「憎しみ」と読み替える ことがある。論理を感情論にすりかえるのだ。お先真っ暗なストラテジーだが、これは本当にあのお方の書くものを読むとしょっちゅう出てくる特徴だ。つまりは 駄々っ子の論理 なのだ。 自分の意見が通らないと「憎まれている」と摩り替えて、「論駁された」ことは無しにしてしまうやり方だ。 情けないよ。本当に情けない。

「出世作」、「欠陥」で名を知られるようになったころは、 「素人文法学者」 を名乗り、 日本言語学会へ入りたい様子を見せていた が(わたしゃ当然会員です)、だんだん自分の発言が言語学では相手にされないと気づき、徐々に評論家、思想家、 民間国家戦略家 (いたたたたた、腹が痛いよ)を名乗るようになった。言語学者に憧れていたころは、 「尊敬する学者:ヴィトゲンシュタイン」 などと書いていたが(あー、恥ずかしい。ヴィトゲンシュタインだってさ。読んでもわからんくせに「尊敬する学者」だってさ。ああカッコヒイ。)、電話でのやり取りの中で、 「ヴィトゲンシュタイン読んだんでしょ?論哲ぐらいはよんでるよね」と尋ねると、「ロンテツ」が「論理哲学論考」のことだと分らなかったらしく、返事はなかった。ついでに、「英語で話しましょうか」と提案すると、「うるさい!」と怒鳴り、「じゃあフランス語で、だってあなたソシュール読んでるんでしょ?」と提案しても同じく「うるさい!」とのまことに大声でのお返事 であった。うるさいのはこのお方である。こんなにまでバカでもちゃんと呼吸できて、言語機能も不全気味ながら働いているとは、まことに生物というのは力強い。それにしてもこの人が予備校から始まって大学で教鞭を取れるとは、摩訶不思議な世の中である。副島のマコトに不幸な教え子さんからのメールも複数頂いたが、その方の身の安全のために公開はできない。また、この方をWikipediaで調べると、アメリカの銀行に勤務していたと書かれているが、実際は東京銀行ロンドン支店である。「欠陥」中で、「二年間イギリス英語と格闘する(いたたたたた)」と得意げに書いてあるからなあ。銀行側も困っただろうな。ここでなぜ職歴で嘘をつかなければならなかったか、を考えると、ねえ。想像は付くけどさ。ねえ。

これまた「欠陥」では、日本の英語教育について日本語と英語で副島名義の小論を書いてあるが、なぜか英語と日本語では言うことが違っている。副島は日本語と英語で書いたと示しているわけだが、日英で言うことが違うのだ。なんで?同じ人が日本語と英語で書いた体裁になってるのになんで違うの?英文が先にあって、それを誤訳したとしか思えないのである。どうしてなんだろうなあ?しかもその誤訳は、当時の「翻訳の世界」誌の「誤訳パトロール」で何度も紹介されていたのである。「欠陥」自体の例文も、なぜ駄目なのかが記されず、ただ罵倒のみが目立っていたのは何故なんだろう?まるでネイティブスピーカーが判断したのを、書くほうは何も分らずに槍玉に挙げると、丁度あんな具合になるだろうなあ。どうしてかなあ、不思議だなあ。ついでに一つ言っておくと、その英文もまあネイティブに書かせたんだろうけど、教養のある英文では無かったよ。表現が稚拙なの。こっちだって伊達に英文読みまくっているわけじゃ無い。駄文と美文の区別ぐらい付く。もっとも俺程度の読解力のある人はごろごろいるが。ほんとにごろごろいるんだよ。

「現代言語学に多大な影響を与えているものに、状況意味論や認知科学があるのを研究社は知らないのか」なんてことまで書いてあった が、カテゴリーがまたも滅茶苦茶である。ちなみに、ご本人に、 状況意味論や認知科学についてどのくらいご存知か尋ねたら、やはり「うるさい!」とのご返事であった。そんなにうるさくちゃ生きていくのは大変だろうなあ。なんでここで状況意味論を出してきたかは分からなくもない。問題にした例文が代名詞を含んでいたからだし、状況意味論が代名詞の扱いに長けていたからだ。「月刊言語」を足りない頭で読んでそれだけは分かったのだね。惨めだ。 状況意味論が分かるためにはそうとう記号論理学やモンタギュー文法をやってなければ無理だ。この馬鹿の頭では理解できっこない。俺だってかなり遡って復習しないと分からない。10年以上前に論文を読んだが、まあがっちがちにタイトで厳密な理論だ。LGBが読めない副島には無理だ。
もう五年ほど前から、 「ゴーマニズム宣言」の小林よしのりさんに擦り寄った発言が見られる が、味方になってほしいんだろうなあと思わざるを得ない見苦しい姿であった。小林さん、お気をつけください。ワタクシは特に小林さんの漫画に感想を持つものではないですが、副島さんはやっかいですよ。売名のためならなんでもするお方ですから。副島が狙っていることは明らかだ。自分の批判者を小林さんのデフォルメで腐して欲しいのだ。 小林さんは副島ほど暇ではない。そんな馬鹿なことに手を貸すはずもない。身の程知らずだなあ、副島。

無批判に副島の発言を信じていたあまりにもナイーブな方々、 全て彼の日本語能力から類推してみることをお勧めします 。トンデモ本大賞に選ばれた、なんだっけ、 「人類の月面着陸はなかったろう論」(またすごい言語能力を発揮しまくったタイトルだ)とかいうすごい本のロジックね、あれが副島 です。説とか論とか学のカテゴリーがまるで滅茶苦茶。どの分野に手を出してもあれですから、心して読みましょう。そして、 まさか高校生じゃあるまいし(賢い高校生なら引っかからないが)、あんなのに関わる事が「学問」なんだと勘違いなさらないように。
ついでに、こんな事もしているみたいです。脅迫状を見て爆笑したとあるが、Wikpediaにリンクをはってもすぐに削除します。よっぽど恥ずかしいんだろうなあ。あの滅茶苦茶に汚い字とバカ丸出しの文。あれを読まれたら困るんだろう。本当に信者のかた、副島はバカですよ。 1ドル30円になるとかオバマが2年で退陣してヒラリー・クリントンが大統領になるとか滅茶苦茶なこと を書いていましたが(ユダヤ資本に太いパイプがあるから分かるんだそうだ。「太いパイプ」だって。「ユダヤ資本」だって。ああカッコイヒ)、どっちも外れ。バカ丸出しの副島の信者なんかやってるとろくなことはありませんよ。


「欠陥英和辞書の研究」pp.181より引用


チョムスキイは、人間がしゃべっている文の構造の、そのずっと下の方に、deep structure(深層構造)と呼ばれる構造が隠れているのだと主張した。すなわち、ごく普通に無意識にペラペラとしゃべられている文のことを「普通言語」(universal language)、あるいは「自然言語」(natural language)と呼ぶならば、その下部構造に「深層構造」というものがある、というのである。例えば、「このチーズ・ケーキはおいしそうだね」という文の深層に「このケーキはチーズで出来ている」や「私はケーキを食べたい」という「深層構造」が隠れているというのである。このように書くと、そんなことあたりまえじゃないか、ということになるのだが、簡単に言ってしまえば、チョムスキイはこのあたりまえのことを約30年間にわたって、実に偉そうに、もったいぶって、なおかつ意味不明の理屈をふんだんにくっつけながら繰り返し、実にたくさんの論文や本に書いたのである。


書き写していて吐き気がしそうな悪文である。ここで副島が「理解」している「深層構造」の描写は、初学者が繰り返し教えられる、「深層という言葉からなにか深層心理学的な連想をしてはならない」、という陥りがちな誤りの典型である。「そのずっと下の方」ってなに?上下があるのか?ただ「下」って言われてもなあ。しかも「ずっと下」て。「ずっと」なんてのがテクニカルタームになるわけが無いだろう。「隠れている」て。「隠れる」て。そんなこと誰がどこで言ったのかな?ここで副島は「表層構造」を出てくる文、「深層構造」を無意識と解釈しているのだ。バカか!表層も深層も同じくメンタル・リプリゼンテーションだよ。「ペラペラと」て。そんな術語があってたまるか。「ペラペラ」て。今時言語使用に「ペラペラ」なんて使いますかね?「日本語ペラペラ」「英語ペラペラ」ああ、カッコイヒ。俺は日本語ペラペラ2で、英語もペラペラで、仏語はペラペぐらいかな、独語はペラで、スウェーデン語がぺだが、ああ、ハズカシイヒ。「ペラペラ」て。「ペラペラ」て。綺麗なお姉ちゃんに(キャバクラでだが)メリケンホステスと話していて「英語ペラペラじゃん」と言われたことがあるが、副島の言語意識はホステスクラスか。ホステスの方が気持ちいいだけ上だ。ロシアンの英語話者には、コミュニケーションが取れたのはあなたがはじめてよ、と言われてえらくモテて何をそれしたりしたが、またキャバクラ行こうかな。酒飲まないけど。フィリピーナにも異様にモテたな。うん、また行こう。酒は飲まないが行こう。お姉ちゃんたちと仲良くすると元気が出る。ポラロイドカメラ持ってポーズ決めさせて撮ってあげよう。あの子たちは好きなんだよなぁ、写真が。あらあら、話題がそれた。
「このケーキはチーズで出来ている」て。ポール・ロワイヤル文法じゃん、それじゃ。解説書、もうはっきり言っちゃうけど、『チョムスキー小辞典』を買って読んだらチョムスキーの理論でポール・ロワイヤル文法が言及されてるのを知ったのね。知りたかったんだぁ。でもわかんなかったんだね。
「私はケーキを食べたい」て。お世辞で言ったのかもしれんでしょ。「このチーズ・ケーキはおいしそうだね」て、満腹でもうなにも食べたくないときの発話だったらどうするの?満腹でもこの発話とは矛盾しないよ。どんな状況でも考えられるよ。話者の心的態度がこんな形で表されてたまるか。
「普通言語」(universal language)などという「独創」に至っては、どこから捻り出して来たのかすら定かではない。なぜ「普通言語」たるものがuniversalなのか。首を傾げ過ぎて鞭打ちになりそうである。引用中にある「意味不明」とは語るに落ちたものだ。結局副島は何ら理解できなかったのだ。パーソナルコミニュケーションで、私は繰り返し尋ねた。「チョムスキーがそんなことを言っている文献的証拠を示せ」と。副島は一切この問いに答えること無く、最終的に田中克彦の「チョムスキー」しか読んでいないことを吐露するに至った。人事ながら情けない話である。アクセント位置もおかしくて、この人の場合、チョムスキアン、になることを電話で確認しています。発音自体がおかしくて、theoryをテオリーと発音なさった。矯正してあげたら、またも「うるさい!」でした。

電話でのパーソナルコミニュケーションで、この人は酔っぱらって (酔っていなかったのかも知れないが、めちゃテンション変だった)ひたすら怒鳴るのみ であった。 「チョムスキーのどの本を読んだのか」 と尋ねると、 「持っている」 と答え、「ちょっと待ってろ」と叫ぶと、なんと自分の書架にLGB(Lectures on Government and Binding)を取りに行き、 「ここにあるぞ!」 と怒鳴った。電話で、である。なんの意図があっての行動か私には分からなかった。持っていればなんだって言うんだ?そして、「ではどこにあなたが言っているようなことが書いてあるか」と言う質問には 「チョムスキーなんか読む必要がないんだ」 とのたまった。めちゃくちゃである。他にも、自分で書いたことについて間違ってるんじゃないのと、まあ間違っているのは確かなんでワタシも意地悪なんだが、質問すると 「俺に質問するな!」 です。代々木ゼミナールで教わっているんじゃなくて教えているというのがほとんど犯罪である。看板に偽りだらけではないか。初期マスコミに登場した頃は、「著述業」を名乗っていたが、最近では「評論家」、果ては「思想家」と自ら名乗っている。なにをかいわんやである。しかし、もしかすると、あれは酔っぱらっていなかったんじゃないかという危惧が浮かんできた。何しろ編集者からはキチガイと呼ばれているらしいし、いつもああなんだと考えておいた方が正確かもしれない。

最近の著作の中で(「英文法の謎を解く」(よくこんなタイトルが付けられたものだ))受動態と能動態がともにSVOの第二文型に属するという明らかなナンセンスを書いていたが(こんな事言わなきゃいけないのは情けないんだが一応反例:"Someone killed John."と"John was killed."で、後者はby-phraseがなくとも成立する。つまり受動文はOに相当するものがなくてもいいのだ。分からない人は、John was killed in the war.を考えてください。ここでkilled inは構成素をなさないでしょう?砕けて言えば、クラスター(術語ではありません)をなしてないですよね。in the warは構成素になっていますよね?つまりここだけ前置したり削ったり出来ますよね。)、買って読んだ人から抗議はなかったのだろうか。肝心の英文法の解説もめちゃくちゃ。て言うか、俺は立ち読みしかしていないから真剣に検討は(その価値は無いんだが)していないのだが。汚らわしいから部屋に置きたくないが、ちゃんと読んだら間違いがとんでもないことになっているだろう。この人に英文法について語って欲しくない。これだけ理論が進化しているのに「五文型」て。日本の英語教育を批判しながらよく同じツール、つまり五文型を振り回すことだ。だいたいこのバカ英語読めないじゃん。抗議があっても(実際あるみたいだが、副島に言わせると「嫌がらせ」なのだそうだ。話が出来ないじゃん。)絶対にこの人は公表しないだろうが。私と何回か書面でやりとりしたが、こちらが文書で追い詰めていくと、今後文書に残る話し合いはしないと言い切った人だから。俺は情けないよ。

副島から最後に送られてきた葉書(クリックすると見れます。130キロあります)。


冠省。私はもう怒っています。貴兄がそのようにケンカを売るならいいだろう。たくさんいやがらせ電話や脅迫状もどきももらったからなんともないですが。貴兄の粘着性の悪質な態度は許せない。私は三回も礼をつくして返事を書いた。最初の「噂の真相」の裁判うんぬんの誤り以来、あなたは、まず私に謝罪しなさい。私らの世代(暴力(政治)闘争を経験してきた)を甘く見ない方がいい。この英語オタクのクソガキは何を勝手にイキがってるんだ。(警告する)二度と失礼な手紙など寄こすな。ただじゃ済まさないぞ。以上。




冠省。私はもう怒っています。貴兄がそのようにケンカを売るならいいだろう。

論理的な議論が出来なくなると感情を持ち出すわけだ。自分が怒っていることが議論に寄与すると思っていたとしたら子供である。

たくさんいやがらせ電話や脅迫状もどきももらったからなんともないですが。

嫌がらせ電話や脅迫状もどき。まともな抗議だったと思うけどね。
貴兄の粘着性の悪質な態度は許せない。私は三回も礼をつくして返事を書いた。

粘着質って言葉を使うとはなあ。副島が自分で書いていることについて突っ込んでもいっこうに返事をしないので、答えてくださいと要求し続けたら粘着質か。頭痛いな。三回返事を書いたとあるが、返事になっていないの。最初は懐柔して引き込もうとしたり、こちらにその気が無いことが分かるととんでもない衒学趣味に走ったり。チョムスキー、ヴィトゲンシュタイン、ソシュールを読んでいるとのことなので質問しただけなんだがな。ついでに、英語、ドイツ語、フランス語で話をしようと言ったら黙っちゃったし。どの言語も出来ないの。とほほだよ。

最初の「噂の真相」の裁判うんぬんの誤り以来、あなたは、まず私に謝罪しなさい。私らの世代(暴力(政治)闘争を経験してきた)を甘く見ない方がいい。

日本語になっていない。それに副島は政治の季節には少し遅いでしょう。七〇年安保で戦ったとでも言うのかね。そして東京銀行に就職したと。ははは。学生運動で暴力闘争をしていた人間が銀行に入れるわけがない。

この英語オタクのクソガキは何を勝手にイキがってるんだ。

議論に負けて相手を英語オタクと呼んでいるわけだ。つまり自分より英語に詳しいと。そりゃまあそうなんだよね。早稲田に一般入試では入っていない副島の英語に負けるわけがない。英語を読む人は副島からの手紙を見て貰えば良いんだけど、英語読めない人向けに言っておくと、やつの英語力は中三レベルだよ。 勝手に粋がる、というのも凄いな。許可がいるらしい。

(警告する)二度と失礼な手紙など寄こすな。ただじゃ済まさないぞ。以上。


そんなこと言ったって、 最初に手紙送ってきたのは副島である 。酷く汚い字で。誤訳だらけで。 頭悪いって自由でいいなあ。あ、思い出した。最後に副島に送った封筒は、ペランペランの事務用のもので、そこにシャーペンでそえじまたかひこくん、って「じ」や「く」なんか鏡文字でひらがなのフェイクで出したのだった。わはははは。郵便局、偉い。
とほほもいいところだよ。こんなバカに書かせる出版社や教鞭を執らせる予ゼミは何を考えているんだろう。
以下に私の副島への手紙を引用します。と思ったけど左はリンク切れを起こしています。このファイルの下の方にあります。 初めに言っておきますが、私からの質問にたいする副島からの答えは皆無でした。目の汚れになるかもしれませんので、お暇なときにお読み下さい。

2001/7/13追記
副島のサイトを見ると、こちらが追求した問題には全く触れず、なんとまあ俺をストーカー呼ばわりしているではないか。
深夜に電話してきたり、これからおまえの学校へ行くぞ、とまさにストーカー的行為をしたのは副島君、君ではないか。おまけに自分で言い出した話題については逃げてばっかりでどうしようもなくなると脅迫状を送りつけ深夜の電話を繰り返す。これこそストーカーでしょう。

めんどくさいけど副島君の手紙(これが大量にあるんだ)を取り込んで発表することに決めた。忙しいので10日はかかるかも知れない。いや、手が空いたときにやるからいつになるかは断言できないけど、余裕があったら副島の電話での脅迫も発表します。

副島よ、あなたが何を恐れていたかはだいたい想像がつく。
あなたの掲示板に対論を申し込んでも削除されたのもあなたの位置からは当然なのかも知れない。
例えば、
こういう批判やこういう行動について説明が出来ますか?後者の山形さんについては「精神病だ」と書いておられましたが、あなたの批判者は全て病気だと言うことですか?

それから、私は無言電話なんかかけたことはないですよ。だいたい無言だったらどうやって相手を判断するんです?あなたの嘘にはもううんざりだ。
また、 副島は「欠陥」中で、「生成文法の最新バージョンが句構造文法だ」と書いています が、バカな。1950年代からありますよ、句構造文法は。ここではおそらくGazderたちの、一般化句構造文法が出てきたことをねじくれた理解をしたのであろう。ワタシはもちろんGPSGも読んでますがね。HPSGの等位接続の扱いは見事だと思います。副島には分からないんだけどね。バカだなあ。頭悪すぎる。性格異常のうえに知的に問題がある。これはもう何世代かに渡って頭を悪くする訓練をしなければ到達できない境地であろう。クルクルパー副島、バカ副島、陰謀論大好きな反証可能性のない発言しか出来ないほら吹きだ。並外れて頭が悪い。桁違いのバカだ。2012/09/05追記。

掲示板を用意する。そこで議論しましょう。

副島君よ(あなたもわたしを「君」呼ばわりしてるからね)
ちゃんと判断の付く議論は出来ませんか?




2001年7月19日追記

ところで副島君は自分のところで黒木玄氏のサイトを「優れたサイトだ」などと言っておるのだが、当の黒木玄氏の反応は・・・

まずはじめに、常連のかたから注意せよとのカキコがあった。


Warning 投稿者:M moronian linguist  投稿日: 5月23日(水)05時30分55秒

Tokanantoka itte, Mr.Partof Speech no "Boyaki" wo mini ittara, tondemonai
koto ni nattemasu. 5/11 no tokoro no kouhan wo oyomi are.
O-i, Socchi ni tondemo ga taikyo shite iku kamo shiremasenze-!

これに対する黒木玄氏の反応は以下の通り。


"Kyou no Boyaki" 経由のアクセス 投稿者:げん  投稿日: 5月23日(水)18時17分32秒

ぎゃはは。さっそく、 "Kyou no Boyaki" 5/11 経由のアクセスがどれだけあったか調べてみました。 5/11 には300回ほどのアクセスがうちのサイトにありました。現在までのべで600回程度のアクセスです。その程度だったんでちょっと安心したのだ。

しかしこいつは

|当サイトで提供されるあらゆるコンテンツの「財産権・著作権・その他全ての
|権利」は、副島隆彦事務所に属しております。
|当サイトの利用者は、次の事項に同意するものとします。
|@副島隆彦の許可なく当サイトのコンテンツ(一部あるいは全部を問わず)を
|複製、公開、送信、頒布、譲渡、貸与、翻訳、翻案、使用許諾、転載、再利用
|しない
|A上記@に違反した場合は、相応の損害賠償責任を負う

などと書いておきならが、俺のサイトの文章を転載しまくりじゃん。あれ、よく読んでみると「使用許諾」ってのは何なんだ? 他人が勝手に自分のサイトのコンテンツの使用許諾を出すことまで恐れているってことか?

「この黒木玄氏は、例のあの、山形浩生氏とも仲良しらしい」と書いてあるが、例のあの、緋さんとも仲良しらしいということには気付かなかったみたいだな。

P.S. 白状します。不覚にも "Kyou no Boyaki" 5/11 の「やっぱり、「ここ掘れワンワン」「大判、小判がザックザク」のようですね。ひとつ私も掘りにゆくか」の部分であまりにもバカなので笑ってしまいました。げらげらげら。

その後の副島を巡るカキコ


ちったあ勉強すればいいのに 投稿者:moronian linguist  投稿日: 7月15日(日)19時15分37秒

クルクルぱあとおぶすぴい痴氏がまたしても例の「ぼやき」
「行動主義 対 生得主義」なる与太話を書いてますよ。
しかしひどいねえ。前回私が指摘してあげたことは全然わかってない。
あいかわらずプラトンの「イデア論」を「理想主義」とやっているし、
行動主義については初級の学史的事柄すらまちがっている。たとえば
B.F.スキナ―がI.P.パブロフに師事して学んだことはないし
(これをまちがえてしまうということは、もちろん古典的条件付けと
オペラント条件付けの区別もわかってない)、ウィリアム・ジェームスが
「意識主義者」であって行動主義とはむしろ対立する立場の人であったことも
わかってない。
ローレンツのいう「刷り込み」は「リリーサー」が種に固有の行動パターンを
「解発」する現象を言うのであって日本人に平和愛好主義を刷り込むなどというの
は支離滅裂。
滅茶苦茶だよ。

タダであんなのを訂正してあげる気はとてもしません。もーいやだごめんだ。


そうではあるんですが 投稿者:のほほ  投稿日: 7月16日(月)23時53分34秒

>ちったあ勉強すればいいのに 

ほんとにそうなんですが、言っても無駄でしょうねえ。
本人はもうどうしようもないとしても、引っかかってる人たちがねえ。皮肉ではなく気の毒です。




読み返してうぎゃ! 投稿者:のほほ  投稿日: 7月18日(水)11時25分33秒

>B.F.スキナ―がI.P.パブロフに師事して学んだことはないし

ものりんさん、やつは「ある」と考えてるわけですか!
タイムテーブルとか地理環境がめちゃめちゃだ。
ほんとのほんとにバカですねえ。分かっちゃいたけどすごすぎる。


進歩がない 投稿者:moronian linguist  投稿日: 7月20日(金)13時24分07秒

>タイムテーブルとか地理環境がめちゃめちゃだ。

そうなのよ。彼は以前にもそういうことを書いているので、間違いなくそう思っている
のでしょう。ワトソンでもソーンダイクでもなく、よりによってスキナーがねえ。
のけぞった私は、2人の生没年などをちょっと調べてしまったりして。スキナーは
新行動主義学派の中ではわりと年配のほうなので、たとえばパブロフが合衆国を訪問
したりしたことがあったとしたら、ちょっと話ぐらいはきいたことがあるかもしれないけど、
ぱあとおぶすぴい恥氏のほうの書きっぷりはまるで彼が帝政ロシアに留学していたとでも
いいたげなのよね。
ま、これもひどいけど、「意識の流れ」のジェームズを行動主義にいれるのもスゴイよねえ。
認知心理学のご先祖様は草葉の陰で嘆いているのだ。もうすぐお盆だし。
どうもクルクルぱあとおぶすぴい痴はこういう粗暴乱雑な物の捉え方を彼の「師」だ
という小室直樹というアンポンタンから受け継いだものと思われる。そいでもって、
そういうのを「大衆のレベルに合わせて話ができるからエライ」と思いたがっている
らしい。しかし大衆だって、これこの通りそんなに無知なわけでもなし、また仮に
無知だとしてもそこにつけこんで知りもしないことを勉強もせずに書き散らして
たぶらかして金をむしろうというのは、誤った、悪いポピュリズムだとおもうぞ。


老婆心から書いておくが、黒木さんのサイトは諸分野のアカデミシャンが集まることで有名なところである。そこで副島はかつて黒木さんによって「彼はほとんど我々の間ではバカ扱いされています」と書かれたことがあった。

副島君よ。どうする?

少なくとも私に関する誤った情報を削除し、うそをつきつづけたことを謝罪していただきたい。

・私は副島君に対するストーキングなどはいっさいやっていない。
・もちろん無言電話もかけたことはない。
・副島君は自分で言い出した言語学・英語学に関する出鱈目への指摘からは逃げることしかできなかった。
・答えに窮した副島君は私に脅迫状を送りつけ、深夜の電話を繰り返した(録音あり)
・抑鬱神経症に悩んでいた頃の私の手記を恣意的に引用し、「精神病者」であると虚偽の情報を流した。
・副島君は英語は全く出来ないが、出鱈目を垂れ流すことで出来るふりをしている。

以上が副島君の嘘の主要な部分つまりこれだけじゃないってことである。

副島君、反論できますか?

余談であるが、あるかたからおおむね次のような内容のメールをいただいた。
「副島がどうしようもないバカであることは十分知らしめたのだから、もう黒川が手を汚すことはない。」(黒川による要約)

確かにその通り。ある一定以上の知性の持ち主であれば副島君の出鱈目など一瞬で見抜く。しかし事は私の名誉問題にも関係する。謝罪と私に関する虚偽の情報の訂正が得られない場合には、とるべき手を取るしかあるまい。メールをくださった方には感謝の念と共感を覚えるが、少なくとも無知層をだまし続ける副島君の実体を、多少とも関わってしまった人間として公表する責任があると思うのだ。

おまけ(適当な画像変換ツールが無かったのですごく重いです)。近々もっと軽くしてjpgでアップし直します。それにしてもこういう手紙ともいえない文書が延々届いてご覧なさい。神経やられますよ。

2001年8月1日



久しぶりにウェブ接続、副島君はまたもや自分の説にそぐわない投稿があると私だと決めてかかっているみたいです。IPを晒してみたらいいんじゃないかな。自分からあんな汚れ場に行くことは私はしませんよ。本当に困った人だ。名誉毀損って言葉は研究社にぼろ負けしていい加減にわかっていると思うんだけどなあ。とにかく、これ以上根拠のない名誉毀損が続くようなら、本当に告発します。(2009/10/6)
さて、私の第一信再掲し、それに対する副島の答えをリンクしておきます。

第一信 ------------------------------ 前略

お忘れかもしれませんが、私は以前月間誌「噂の真相」投稿欄であなたのまったくの無知を指摘した**というものです。再反論を投稿しましたが何故か掲載されず、同時にあなたの送ってくださった書評(論文とは言い過ぎですね)の訳を読み、そのあまりのでたらめぶりにもうかかわることをよそうと思っていました。徒労でしかないと判断したのです。しかし、やはりこうしてお便りさせていただくことにしました。変心の理由はおいおい説明します。

まず言わなければいけないことがあります。あなたの翻訳はあまりにもひどい。出来のわるい高校生よりひどい。いくつか例を挙げながら説明します。ところでこの翻訳には、副島理恵さんという方も連名になっていますが、まさかいざとなったら奥さんのミスにするつもりじゃないでしょうね。と一言付け加えておきます。(2009/8/28)

1.
2nd. para.
...about 50,000 "vocabulary entry"


副島訳(以下S)
約5万語の搭載見出し語

ヘリコプターが機関銃を積むのならともかく「搭載」はないでしょう。記載とい
います。少しでも英語学や言語学に馴染みのある人ならね。

2.
2nd. para.
...it treats these entries "much better" than does any....
S 遜色はない。

これは何ですか?少しでも評価しているところは控え目に意味を変えてまでも訳
すのがあなたのやりかたですか?

3.
4th. para.
もともとの原文に無い解説を付けたのが裏目に出ましたね。
difinition ->definition
phraise ->phrase
綴りはまあ些細な問題としましょう。あなたは他人にはそう寛大では無いようで
すが。いちいち挙げていたのではきりがないので綴りについてはこれに留めます
が、あっちこっちひどいのがありますよ。

4.
4th. para.
...grammar and syntax...
S 文法(grammar)および構文(統辞法 syntax)

むちゃだな。構文ってそのまま統辞法なんですかね。驚いたな。grammar といえ
ば当該言語の規則全てを言うし、syntax はもっと狭い範囲の問題ですね。 構文
は更に狭い。こんなものを同じと思うなんてね。
5.
6th. para.
...you hit sentences that sound unnatural if not un-English or
ungrammatical
S ・・・不自然な例文に出会う。 もし、 それらが英語として、 非文 (un-
English) あるいは、正しい文法に違反している(ungrammatical)ことの例文表示
でないならば、だが。

どこにそんなことが書いてあるのですか。バカ言っちゃいかんですよ。

正訳:仮に非英語的か非文でないとしても、不自然に響く文に出くわす。

どこをどうひねればこんな間違いが出てくるのか。本当に驚きましたよ。原文は
例文が非文でない可能性も残した言いかたをしているのですよ。本当に読めなか
ったのですか?

6.
9th. para.

One working lexicographer equipped with state-of-the-art tools of the
trade...

S 現段階における最高の学問水準(state-of-the-art)を備えた専門技術(tools
of the trade)を身につけた一人の有能な辞書編集学者は、、、

ちゃんと全文を読まないからこんなことになる。後で CD-ROM の話をしてるでし
ょう。

正訳:現代技術による専門分野の道具を持つ辞書学者なら・・・

つまり CD-ROM によるマルティメディア的辞書を原著者は想像しているわけでし
ょう。現にこの前にデータベースの話をしているではないですか。むちゃだよ。

7.
10th. para.
Now, is that any way to use the word accord?
S 今日、"accord" という単語には、どの様な使い方があるというのだろうか。

あなた本当に英語を教えていたの?信じられないな。

正訳:さあ、これがいったい accord のどんな使い方だって言うのだろう。

こういう文体で now は今日ではないですね。それだけじゃない。 あなたの訳だ
と存在文になっているが、中一で習う構文でしょ? Is that NP? ですよ。

8.
12th. para.
...the nine parts of speech...
S 現実の9通りの使い方

いらん知ったかぶりは恥のもとでしかない。
speech で即座に談話文法を思い浮かべたわけですな。 談話文法にも sentence
という概念はもちろんありますけどね。あなたはないって書いてたね。

parts of speech は、いいですか、品詞です。だからこれは九品詞。いいね。

もう疲れた。無料でこんな出来の悪い訳を直すなんてバカなことだからここまでにし
ます。でも挙げればまだまだこんなもんじゃないですよ。

さて、なぜ私がこんな手紙を書こうと思ったかを説明しましょう。あなたが何故か
発言者に書かなくなったことであなたの下らない駄文を読む機会は減ったのですが、
そればかりでなく、あなたに自分が以下ほどの人間かを実感していただきたいので
す。あなたはなにも発言すべき人間ではない。

最後に、あなたの誤訳を、英語雑誌の誤訳パトロールに投稿するつもりであること
をお伝えして手紙を終わります。

これに対する副島の答えは以下の通りです。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12

どれもまあ答えになっていないし、間違いが増殖してたりするんですが、ご笑納ください。 last update: 08/ 8/ 9 Sat
この人の英語のひどさについては、ここも参照下さい。
また、この人の本質がいわゆるトンデモにあることを知るにはここ

2011/05/13追記
ほとんど行かないんですが、2チャンネルという言いたい放題の掲示板で、ワタクシが副島に電話したとか、「粘着質」のストーキングをやっていると言った書き込みや、副島の掲示板に変名で書き込みをしているといった誤情報が書かれていることがありますが、全て間違いです。電話は一方的に副島から深夜にかかってきたものだし、あんなバカ、まともに追いかける価値もないので、ストーキングなどやっているわけがありません。そんなむなしくも馬鹿げた情熱はありません。言論の自由はありますが、名誉毀損の自由はありませんからご注意を。もうあんなバカにかかわることをやめて何年になるかな? 「ちゃんと討論しましょう」と書いて、あわてて副島が削除したのがもう7年以上前です。 それ以来こちらからは何のアクションも起こしていません。ついでに書いておくのですが、私と副島のやり取りを読んで、「テストは満点だが喋れないやつとテストは零点だが英語ぺらぺらの人間のやり取りみたいだ」という書き込みも見ましたが、冗談じゃない、副島からかかってきた電話の最中に、 「英語で話しましょうか?」と提案したら副島は黙ってしまい ました。発音もめちゃくちゃです。ワタシは取りあえず困らないだけの英会話が出来ますが、副島はまるでだめです。英会話など夢のまた夢です。これでもう副島に触れることは何らかの害がない限りやめにします。最後まで読んでくださってありがとうございます。

5月19日。
副島はアポロが月着陸していないだろうと言っているようだが、なんとそのロジックが、あったことの証明責任はNASAにあると言っているらしい。逆でしょうが。この場合追求する側に証明責任があると考えるのが普通でしょう。捏造があったことを証明しなければならないのは副島である。バカだ、本当にバカだ。論理性のかけらもない愚鈍者だ。こんな副島にも信者がいることが不思議でならない。

2011/06/04追記
副島は、"Is this a pen?"を「これはペンですか」と訳すのが変だと言っているが、たとえば、"Is this your pen?"になったらどうするんだろう?やはり、「こんなペンがあなたのもののはずがない」とでも訳すのだろうか?規範文法では基礎的なことをちゃんと教えないといけないのである。バカは怖い。粘着質のバカ、それが副島である。
2011/06/18追記
専門(?)の政治経済についてもめちゃくちゃで、副島の予測だと今ドルが30円ぐらいになっているはずだが,なっていない。オバマも2年でやめてヒラリー・クリントンが大統領になっているはずだが,これも外れ。下手な鉄砲も数打ちゃ当たる式に様々な「予言」をして、当然そのうちのいくつかは当たるから,当たった予言だけを宣伝する,それが副島のやり方である。

2011/06/24追記
Wikipediaで副島の脅迫状のことをエピソードとして紹介したら、ワタクシの投稿が出来なくしてある。臆病者のやることだ。副島は例の脅迫状について、「大爆笑した」という趣旨のことを書いていたが、事実はまったく違うのだろう。恥と怒りでいっぱいになっている副島の顔が目に浮かぶ。哀れなものである。
2011/06/25追記
「人類の月面着陸は無かったろう論」、まさかこんな本を買うわけもないのだが、山本弘さんのサイトで批判というか、突っ込みが読める。ワタクシは「無重量と言われる月面で」のあたりに笑いましたがね。月面に重力がないと思っているのもすごいが、「無重量」というのはもっとすごい。仮に無重力でも重量はあるよ。普通は質量と呼ばれるけどね。とてつもないバカなんだなあ。山本さんが言うように「小学校からやり直した方がよさそう」である。オバマの退陣はどうなったの?1ドル30円はどうなったの?繊細な神経を持った人だけに、突っ込みに耐えられなくなったのかな?
副島のバカぶりここに極まれり。無責任にも程があろうに。 今日ウィキペディアに書き込もうとしたら、プロキシからも編集が出来なくなっている。 臆病者のバカな人であることだなあ。惨めだなあ。みっともないなあ。ばっかだなあ。「日本全国民に土下座して謝罪」すべきじゃないのかなあ。「恥も外聞もない」って強いよ。

ついでに[副島隆彦 脅迫状]で検索して6220ヒット。バカなのは周知の事実となりつつあるようだ。

副島信者の共通点に、英語が全く読めないことがあるのに気がついた。副島の英語力は中学レベルである。そんな人に民間国家戦略家などと名乗られても困る。翻訳はめちゃくちゃだし、「品詞」を英語でなんというかも知らなかったくせに「英文法の謎を解く」などと言う駄本を出版している副島。編集者止めろよなあ。2003/2/2追記。こんなページがありました。副島の英語力のなさを指摘しているファイルです。副島は人格、知識、良識全てに問題がある人物だと言うことがよく分かります。

iいやあ、びっくりした。副島の妄想は凄いことになっている。
「 ↓の方の、「暇ひま人ボランティ」の黒川新一君や、「Fuller」と言う人たちは、私に向かって、何か、言いたいのか。相手にしてもらいたいのですか。 ネット・ストーカーのくせに、何か、おつに澄ました立派そうな事を書くな。 私は、日本の英語学者なんか、ひとりとして、学者だなどと、認めていない。 馬鹿の集まりじゃないか。そして、80年間に渡る日本のひどすぎる英語公教育は、国民から嫌われて、今にも死にそうじゃないか。大学の一般教養科目の第二外国語からさえも、はずされて(全く、役に立たないから)、日本人の文学部英文科卒の馬鹿教授たちは、大量に失業しつつある。日本国民の無言の怒りを、静かに買っているから、当然の報いなのだ。それに引導を渡したのは、私だ。 黒川君に対しては、ぼやきの方で、きちんと、対応してあげるから、待っていなさい。「副島学の崩壊」だとか「副島隆彦を相対化することこそ必要だ」とか、聞いた風なことを抜かすな。私は、そんなに偉くはないし、日本国で、それほどの社会的な影響力をまだ持っていない。この先どうなるか分からないが。 それで、ここのサイトの管理をやってくれている私の弟子の皆さんに、お願いです。「副島隆彦への憎しみ掲示板」というのをひとつ、作って下さい。 そこの、こういう、自意識過剰の気取ったゴミたちの文章を、全て集めて展示して下さい。 黒川君関係で、私への言及のあるものも全てです。それで、みんなが全てを見れるようにすれば、この7年間に何があったか、すべて、一目瞭全です。 黒川君が、私、副島隆彦が出した手書きの、脅迫状という、例の有名なはがきの画像そのものも、画質をもっとよくして、常時展示して下さい。あれは将来、私の文化勲章にあるだろう。その他に、私の手元に、あれこれ、コレクションもありますので。 どうして、このクズたちは、私に取り付いて、何か、あれこれ因縁をつけたいのか、そして、それで、私が、すこしは、恐縮するだろう、などと思うのか。 人間の劣情の基本は、妬(ねた)みと嫉妬だ。私は、何を妬まれているのか。」

俺は匿名でなんか投稿したことは一度も無いよ。本名で「ちゃんと議論しましょう」と書いたら慌てて消したのは副島じゃないの。こいつほんとの馬鹿だ。なおらない。狭いせまいカルトに住んでいればよろしい。これだけで名誉毀損ものだよな。頭の悪さには限りがないと言うことを知った。それから、俺のことをストーカー扱いしているが、俺はあんなやつに興味は無いよ。そして言わずもがなだが、やつは俺の書いたものを熱心に読んでいる。引用までしている。ストーカーはお前だよ、副島。頭がとんでもなく悪くて嘘つきで妄想癖があって人格低劣。副島、お前のことだよ。めちゃくちゃに頭が悪いんだから黙ってろ。このバカ。本当に頭が悪いというのがどういうことかやっと分かったよ。世界中にバカはいっぱいいるだろうが、副島は世界レベルでダントツのバカだ。早稲田は一般入試じゃないよな。ばれてるぞ。


2016/09/24
いやあ!すばらしい電波をまた発揮しているのをメールで知らされたので一応書いておこう。もう愉快ですらあるよ。

以下引用。
副島隆彦です。 下↓の「4070」の「私、副島隆彦のいざ鎌倉へ」 という、くだらない落書き書き込み文を書いたのは、私へのネット・ストーカーをもう5年もやっている黒川新一君のものです。 よくも飽きないで、こういうことを5年も続けることが出来るなあ、と私は感心しています。彼の、私たちのサイトへの妨害活動は、もう年季が入っていますので、彼をそろそろ表彰しようかなと思うようになりました。 以下の「4070」は、ですから、ここを訪れる人たちの学習用に残しますので、誰も削除しないようにしてください。 平気で、人の名前を騙(かた)り、こういう軽度の謀略投稿文を書ける情熱の所在を私は、ずっと考えていますが、やはり、精神障害者の偏執質的な性格が成せる技なのでしょう。 黒川新一君は、上智大学の英文学科の大学院生をしていました。今は、もうとっくにやめて、千葉市のあたりに住んでいるようです。今30歳ぐらいになったのではないですか。 彼は、自分の父親との精神的な葛藤が強かったようで、虐待のような目にあって、かつ個疾としての遺伝子としての精神病質もある人です。自分でそういうこをと書いて公表している人です。だから、どうしても周りに迷惑をかけないと気が済まない、という人なのでしょう。 彼が、私の家に嫌がらせ電話や、無言電話をたくさん掛けてきた時期があったので、私が怒って、「今から上智大学にまで行くから、そこで会おう」と言って、彼も私の申し出を一旦は、受け入れたのですが、そのあと「もう来るな。お前となんか会いたくない」と言ってきた人です。 今から、7年ぐらい前のことでした。 黒川君は、私が、日本の英語学者、英語教師の共同体の無能と学問犯罪を私が激しく追及したことへの、恨(うら)みの現象が象徴的に生み出した亡霊のような人物です。彼は、実体( substance ズブズタンツ、サブスタンス)がありますが。 今でも、ちくま書房に対して、私の書いた「英文法の謎を解く」(3冊、ベストセラーになりました。日本人英語教師でこの本を盗み読みしていない人はいないのではないか)に対する憎しみで、出版社相手の嫌がらせ手紙を書いてくる人が、黒川君以外に2,3人いるようです。 芸能人、有名人たちは、多い人は10人ぐらいのストーカー障害者を抱えていて、彼らのことは警察に届けてあって、それで、管理されているのだそうです。私の場合は、この黒川新一君だけです。そろそろストーカー規制法に従って規制して貰おうかと、思いますが、私の国家権力嫌いの気質もあって、あんまり、そういう役所の世話にもなりたくないな、ということで放置しています。 黒川君自身が書いた、「自分はもうこの病院から出してもらえないかもしれないと思った。本当に恐かったのだ」というような、彼が開いているサイトである「すっとこどっこい言語学」の中の文章を、私たちは保管していますので、あんまり、彼からの妨害がひどいときには、これらの文章をもう一度、ここに載せます。 精神障害者たちは、「かまって君」が多い。自分の壊れた脳を抱えて、それを現世への怨み、辛(つら)みにしますので、自分に関わってくれて、かまってくれる人に向かって、しつこく絡(から)まって、それで 結局、迷惑をかけます。自分に親切にしてくれる人たちをそうやって、自分のまわりから無くしていまうので、そのあとは、いよいよ有名人へのストーカー行為にでも熱心になるしか他にすることがなくなるのでしょう。  普通の人たちは、こういう狂気 や「器質性異常」(脳の、キャラクター・トレイトが壊れている、と精神医学では言う)を抱えている人との関係は、危ないのでさっさと離れて、「君子、危うきに近寄らず」で関わることをしません。それが普通の人間行動です。 私たちは、学問道場をこうやってネット上で開いていますので、関わらないわけには行かない。それで、すべてを情報公開して、衆人環視の下に置くことにします。すべてを公開すること、そして「大きな枠組みの中の真実を書くと」だけを私たちの学問道場は、指針にしています。 黒川君。もうこういう悪戯(いたずら)書きの、迷惑行為はやめなさい。お願いだから、私たちのまわりにまとわりつくのはやめてください。・・・・と言っても駄目だろう。 仕方がない。勝手にやっていなさい。そのうちどうにかなるでしょう。成るように成る。   副島隆彦記


あー!頭いて。 デニケンをシャレではなく本気で読むレベルの方々について 。とまあ書いては見たんだが、あの電波道場にはマジのデニケンファンがいるかも知れん。

電波がすげーな。あのさあ、副島よ、 IP晒せ って前から言っているだろう?俺じゃないってことは分かっていて、批判者を一人に絞りたいんだね。惨めだよ、副島。それから俺は上智の英文じゃ無くて外語英語だよ。遺伝的精神病者なんて書いたらやばいってことも分からないのかな。言っとくけど俺は反応性の鬱病を患っていたことが確かにあるが、遺伝性じゃないよ。嘘書くな。まじめに学問とか宗教とか芸術とかやっていれば、精神がぎりぎりのところまで追い込まれるのは珍しいことではない。実存と狂気の戦いなんてありふれたことだ。狂気の空回りしている副島には分からんだろうが。副島、おまえのような子供だましばっかりやっている馬鹿には ストーキングに値するカリスマ性は無い よ。だいたいが俺は副島の書いたものも掲示板も読んでいないよ。 日本語崩壊 してるから読むと頭が悪くなる。それよりさ、脅迫状が気になるんだろう?恥ずかしいよね。ウェブでさらし者にされて。あああああ、ほんとにゴキブリみたいなやつだな。「英文法の謎を解く」が英語教師に読まれてるって?あんな嘘満載のヨゴレが?立ち読みして吐き気がしたよ。俺は今更読むはずも無いんだが、デタラメで有名な本じゃん。本当に頭悪いな。 いいからストーカー規制法で警察に駆け込みなさい 。俺のことはかすりもしないだろう。だってやってないんだからね。こら副島、おまえの書いたもの自体がとんでもない名誉毀損だよ。しつこいと本当に訴えるよ。そしてまた裁判でまけるかね?ああ、この男に関わり合いがあること自体がいやだ。頭は悪いし嘘はつくし(というか、発言のほとんどが嘘)、性格はねじくれてるし、自己愛が肥大してるし、なんなんだ、この馬鹿?ああ気分悪い。おまえのような低脳に絡むほど時間は無尽蔵では無いよ。俺にはやることがあるから、そしてまたメンタリティ上ストーキングなどとは一番遠いところにいるから、やるわけないの。しつこい ストーカーは副島、お前だよ 。それからさ、副島、おまえ 英語出来るってことにしたいようだが、これも嘘 だよね。ふつーの英文が読めなくて、じゃあ喋れるかというと電話で(そう、副島が深夜にかけてきた電話で)「英語で喋ろうか」と提案すると「うるさい!」と怒鳴ったよな。録音あるんだぜ。どうする、副島。この腐れ低脳よ。とまあ書いてきましたが、本当に副島にはまっているかわいそうな若い人よ、いったん心を落ち着けて、副島の「予言」の的中率とか、日本語の壊れ方とかを精査してみてください。 あの壊れた日本語を読んで「馬鹿だ」と思わないのがまず不思議だ 。時間と金の無駄ですよ。大学生にもなって副島を「すごい」と思ってたらもう手遅れだけどね。ああ、これは言っとかなきゃ。俺は副島に無言電話なんかかけていないよ。手紙も電話も副島から始めたことだ。そして逃げ場が無くなると 脅迫状 を送りつけ、今度はウェブで無いことばっかり書き始めたのであるよ。ゴミだな。関わり合いになるんじゃ無かった。めんどくさい馬鹿だ。あんまりしつこいとまた英語のとんでもない間違いを公表するよ。いいのか?英語の出来る人には一目瞭然なんだが、副島ファンは英語が出来ないから全くインパクトなしだけど。それにしてもこの、「嘘をつくことが人生の一部になっている」というあり方は悲惨だな。もう矯正は効かない年だし、どうするんだろ?本当にこの人自分の人生をどうしようというのだろうか?嘘と虚勢とでっち上げで若い読者を騙し、後には何にも残らない。そういうあり方でいいと思っているんだろうか?時間と生命が惜しいと思わないのだろうか?難しい本だとは思うが、『存在と時間』を一回読んでごらん。とか言っても、「ハイデッガーぐらい読んでいる」と嘘をつくんだろうなあ。処置なしだ。 「尊敬する学者:ヴィトゲンシュタイン」 なんて書いてたけど、電話の中で ドイツ語で喋ろうかと持ちかけても黙っちゃった しなあ。『論哲』を知らなかったし。つまり ヴィトゲンシュタインは読んでいない わけだし。俺には関係の無いところで生きているからどうでも良いのだが。今後の人生で俺と副島の線は一生交差しないね。これ以上 副島のことを書くと急性多臓器健康性巨大ハゲ勃発症になった上に見たことのない虫に全身を噛まれ、あなたの子ですという女が赤ん坊を抱えて二〇人ぐらい押し寄せ、実は俺が双子だったことが分かり地下牢で弟に対面して「兄さん、会いたかった!」と泣かれ、突然ガニメデ人に捕まって木星の大赤斑に投げ込まれ、マーク・ハミルぐらい太ってライカ犬に吠えられ、アフリカに逃げたらマサイに戦いの踊りを踊られ、一円玉大王に妙になつかれ、大橋巨泉ににこやかな笑顔でゴルフに誘われた後犯され たり、もう意味の分からないことが起きるに決まっているのだ。わはは。だいたいが こいつIQ100ないよな。俺の半分 じゃん。で、興味半分で読んでくださったまともな読者の方へ。文体と態度で俺と副島のどちらが本当のことを言っているかジャッジしてください。こう書くとバカな人たちは副島がわにつくからいいフィルターなのだ。





サナトリウム」君の嫌がらせに答える 2000年5月13日 副島隆彦です。今日は、5月13日です。 この「ぼやき漫才」の掲示板の「過去ログ」を見ていただくと 分りますが、失礼な、書き込みがあります。
私が、こういう手合いのネット特有のゲリラ投稿に、無関心 で、放置すると思ったら大間違いです。私の弟子たちの優れた ネット先端技術者たちが、IPアドレスその他から、追跡作業 をやりますから、ご心配なく。
サイバッチや、河上イチローくん並みの、ハッカーが私の読者 たちの中にはいることを、肝に銘じておくと宜しい。
この書き込みの「サナトリウム」という、ハンドル名(ネット上の 匿名)は、サナトリウム(療養中)という直感的に着けた名前から しても、私のストーカーを何年もやっている、黒川新一君だろう。
やってませんって。ストーキングなんか。ただあなたの嘘を明らかにしているだけでしょう。書くこと書くこと嘘だらけ。ゴキブリのような存在、それが副島である。また、「直感的につけた名前から」って誰の直感?相変わらず日本語が下手だなあ。俺は何度も本名で副島の掲示板に「討論しましょう」と書いては消されているんだがね。
黒川新一君は、私が、「日本の英語教育は、根本から間違っている」と いう、言論上の闘いに対して、ストーカー的に嫌がらせを続けている 人物だ。

いやそれにしても凄い文だ。闘いに対して嫌がらせ?意味が分からんよ。それにね、 副島よ、俺がおまえの掲示板に「ちゃんと議論しましょう」と書き込んでも削除して知らんぷりだよな。読者にあほがばれるのがコワイか?一つ質問。Position Classって何のことかな?Syntactic Categoryは?Parts of Speechを知らなかったんだから無理か。それにしてもこの副島の口調の汚い箏よ。ファクトとロジックで争えないものだからひたすら相手をおとしめることになっている。この場合はワタクシが傷つけば気が済むのだ。こんなバカには手も触れられないところにいるから何ともないよ。もっとエスカレートしてみな。告訴できるな。
10年前に、私は、『欠陥英和辞典の研究』(宝島社)を書いて 、日本の英語教育学者たちや威張り腐った出版社を、証拠をつけて 筆誅を加えた。私は、民法上の名誉毀損(709条不法行為に含まれる) 違反で、訴えられて裁判になったので、記憶に残っている人たちもた くさんいるだろう。
そして裁判に負けたんだよね。ちゃんと書きましょうよ。そして、アメリカの言語学者にチェックしてもらって研究社には間違いがなかったこともね。
この本も、やがて、そのままの形で、文庫化されるでしょう。私の主 張には、今でも、一点の誤りもありません。それは、この本を読んだ 人すべてが、厳しく検証してくれればいい。公立図書館などには、 いまでも残っているでしょう。

あのネイティブチェックだけを頼りにした、肝心の言語理論はめちゃくちゃな本ね。
黒川新一君が、私の家に、いやがらせの無言電話の類を、朝晩、かけて き始めたのは、1995年からです。私に手元に、資料がすべて残って います。彼からの自筆の手紙も何通かあります。私が、始めのうち 彼に、書いて送った返事の手紙のフォト・コピーも残っています。
朝晩電話なんかしてませんって。 深夜の電話を繰り返したのは副島 です。それも怒鳴るだけ。間違いを突かれると「うるさい!」と叫び、本だけは持っているらしいが読んではいなかった。
このサイトに集まってきている人なら知っているとおもいますが、 れいの、私と、言語学者の田中克彦氏(一橋大学教授)の、ソシュール 理解を、論難している、「有名」なサイトの主催者が、この黒川新一 君です。そこには、私が、彼の失礼な行動に対して怒って書いた はがきが、スキャナーで取り込んで、貼ってあるはずです。本人 である私は、それを見て、笑い転げました。

ソシュールじゃなくてチョムスキーでしょ。また嘘だ。うんざりする。
本当の嘘つきだな。それに、笑い転げるどころか、この人の性格から見て、怒りと恥辱で真っ赤になった事だろう。恥ずかしいよね、自分のあんな汚い字の脅迫状を晒されたら。
彼は、私が、日本の英語学者および英語教育者たちをまとめて、無能 集団だ、と書きつづけていることに、怒っているのです。彼は、当時 、上智大学の大学院の学生のはずです。今は、おそらく、また、 精神病院(すなわちサナトリウム)に、戻っているのでしょう。

「無能集団だ」なんておまえが言っても状況は変わらないし、現状とも合致しない。そんなことで怒りはしないよ。副島はその集団に入れて欲しくて仕方が無い時期があったんだよな。で、当然馬鹿にされて入れてもらえず、恨みを書き綴っているわけだ。それから、精神病院ってすなわちサナトリウムなの?これも嘘だよね。

私の生活記録の中に、このようにありました。「96年1月21日。また **から電話あり。四ッ谷の上智大学に、来て、自分と対決しろ、 と、いう。私は、承諾した。」

また嘘だ。そんなこと言っていませんって。私が言ったのは、副島が来ると場所が汚れると言うことだけです。「来て対決しろ」なんて言っていません。この人は文書に残るやりとりを避けて矢鱈と「対決」するのが好きみたいですが、ただの恫喝です。文書に残ったものはこのサイトにあるので読んでください。

「96年1月26日。私が、嫌がらせ 電話に怒って、いまから、上智大学に行くから、君と会おう、と いうと、とたんに、脅え出して、『来るな。もう、お互い、ノー タッチだ』と、黒川新一が言った。ひとまず、赦してやる」


これもまた嘘。私が言ったのは、「あなたが来ると汚れるから嫌だ」と言うことです。

このように、書いてある。彼の電話番号も聞き出した。私としては、 乗り込んでいって、捕まえてやろうと思っていた。


「乗り込んでいって捕まえる」とは何ですか?逮捕権でも持っているの?

それから、インターネットの時代が来て、黒川新一君は、そこで、あちこち に、私の悪口を、匿名で書き散らしている。表現の自由はあるから、 どうぞご自由に、である。今は、私の場合、ストーカーは、彼ひとり である。他の作家や文化人たちには、もっとたくさんいるらしい。 芸能人だったら、もっとすごいらしい。

匿名で悪口なんか書いてませんって。副島の 掲示板に「ちゃんと話し合いができるようにしましょう」と書いたら、慌てて削除したのは副島 である。嘘ばっかりの馬鹿である。

私は、黒川新一君への反撃として、やがてたちあがる私の『副島隆彦の 日本英語の謎を解く』というサイトで、私の手持ちの資料を、すべて 公開するだろう。私が、始めのうち親切で彼に、送ってあげた、 裁判所に提出した、アメリカの辞書学者の書いた研究社の英和辞書 を批判した英文論文の、私による翻訳文の、10数ページの長い 文の中から、「副島の誤訳を7つ見つけた」と、主張して、黒川新一 君は、何年も騒いでいるのある。私が、この手合いを放置するような 人間であるか、私の本を読んだ事のある人なら、知っているだろう。
間違いが7カ所なんてのも嘘で、特にひどいところを10カ所ほど取り上げて誤訳であることを示しただけです。本気でチェックしたら10カ所なんてもんではないです。パラグラフごとに必ず間違いのある訳だった。その翻訳を読んで、この人は高校生より英語ができないと思いました。また、十数ページを「長い」とは、、、英語重視の大学だったら入試でそのぐらい出るよ。それにあの英文はノンネイティブの私が読んでも下手な英文だった。文体に品が無かった。辞書学者の訳がない。研究社の専務さんから来た手紙で、あの馬鹿英文を書いたアメリカ人はなんと、自己の名を冠した辞書の出版を研究社に持ちかけ、断られた人物だそうだ。どの国にも馬鹿はいる。副島も研究社から本を出したかったんだよな。で、そのアメリカ人は自分の身の程知らずな提案を研究社に断られたものだから、当時代ゼミで同僚だった副島と組んで「欠陥」を書いたわけだ。日本で英語教師やってる英語ネイティブって怪しいやつが多いよ。厚切りジェイソンを見てごらん。ちゃんと日本語が話せるように努力して、ITの重役だ。ああいう人とは違う、ただのネイティブって気をつけた方が良い。

ただ、私は、黒川新一君に表われる、痛ましく傷ついた日本人の精神が 分るので、自分のこととして、今も,じっと耐えて我慢している。 私によって木っ端微塵にされた「日本文学部英文科卒共同体」は、 彼という病者によって、象徴的に私への攻撃を続けている。 私には、そのことの持つ意味が、分る。私がこの国の何に堪えつ づけているかを、分ってくれる人だけが、分ってくれるだろう。 私は、負けない。私こそは、不屈の闘魂そのものの人間だからだ。

ああ、虚言症に加えて誇大妄想が出ている。哀れだなあ。日本の言語学や英語学の実態をまるで知らない人の発言だ。みんな地道にやってるよ。そして海外の言語学会でも活躍している人は大勢いる。と言うか、俺が知っている限りの同期とか先輩、先生方はみんな英語が使えるけどな。日本の英語教育ってそんなに悪いのかな?自助努力を計算に入れないととんでもないことになるよ。
黒川新一君のサイトには、次のような彼自身の文がある。 「 最新の日記へ。(テン狂院の記録収録) ワタシは抑鬱神経症でアル中気味で分裂気質である。おまけに 背骨を折ったり自動車と正面衝突したりしたせいで、全身 ぼろぼろである。煙草は一日60本吸う。一度などは知らぬ 間に結核にかかっていて、知らぬ間に治っているようである。 ・・・・・・」

これが、黒川新一君である。自分でも書いているとおり、典型的な抑鬱神経 症と、軽度の分裂症である。最近の佐賀県の17歳のバス・ジャック少年 と同じ症状だろう。彼も、ネット人間であった。


インターネットで「ネット人間」を非難するって凄い矛盾だよね。副島にしか思いつかない発想だ。また、神経症は確かに書いたが、分裂症とは書いていない。いい加減な嘘を書くなよ、このバカ。それにクレッチマーの気質分類を知らないのかな?めちゃくちゃなアホぶりだ。私は躁鬱病にかかっているが、副島のごとく人格そのものが崩壊はしていない。副島は人格の深いところで病んでいる。ねじくれているのだな。

もうこれ以上説明する必要は、ないであろう。現代は、多くの病者を抱えた 時代である。私は、自分の評論文で、現在の福祉や、病者などの問題に ついても書いている。それが、そこらの偽善的な知識人などの書くものと 大きく違いことぐらいは、分ってもらいたい。


分かりませんって。

ここにこのように書いたために、また、黒川新一君が、「自分は、副島に相手 にされたぞ」と、興奮して、私に付き纏うかもしれない。それは、覚悟 のうえだ。精神病は、気質性のものであれば治らない、ということを、私は 知っている。とことんつきあうから、寄っていらっしゃい、ということになる。

興奮なんかしません。また副島が嘘をついたと思うだけです。病的虚言症の副島くん、何にも事実関係で反論できなかったからって、こんな単純な名誉毀損でしか反応できないわけですね。哀れだなあ。馬鹿だなあ。とことん付き合う、なんて書いているが、俺が掲示板で討論しようと書いたら消したじゃないの。googleで副島隆彦を検索すると、「陰謀論」なんてのが出てきますが、もしかして私も陰謀の一翼を担っているのかな?外気値の相手は疲れるよ。本当にバカな人っているんだなあ。器質性と気質性を間違えてるし。私が一時病んでいたのは、適応障害で、今はすっかりよくなっていますけどね。副島くん、嘘つくのはやめよう。バカなのは仕方ないとしても、また名誉毀損の種をまくのはよそう。頭が悪いって自由だなあ。副島は本当に頭が悪い。まともに勉強したこともないし、知識はトンデモ本から仕入れている。こんなのに引っかかる若い人が気の毒だ。「各文法が生成文法の一種だって、笑わせるなよ(池田信夫)」だなあ。

2009/09/21日後記

副島君はあいもかわらずあちこちで妄想を書きまくっているようだ。
副島君の意見によると、すでに今一ドルが30円ぐらいになっていないとおかしいし、オバマも辞めているはずだが、ちっとも当たっていない。馬鹿だなあ。本当に馬鹿だ。汚らわしいよ。もう副島君に関わるのはやめにしよう、限られた人生の中で無駄だからだ。
それにしても副島は日本語が上達しないな。あれだけ書き散らしているのに実に散漫な文が多い。やはり頭がすごく悪いんだ。「日本の英語教育が根底から間違っている」と言ったってなあ。全く努力しない生徒・学生の側の問題もあるんじゃないかなあ。やった人はできるようになるよ。学部でも院でもできる人しか周りにいなかったよ。そして彼らは努力していたよ。それだけの違いじゃないのかなあ。たとえば全ての学生が微積分が出来るようになって高校を卒業するわけではないのだけど、これについて「日本の数学教育が悪い」なんて言う人はいないよね。物理でも化学でもそうだ。国語だって必ずしも読書家を育てるわけではない。同じ言語って事で言えば、古典文学を楽しんで読むようになる人はどれだけいるんだろう。英語は多くを求められすぎだよ。それからもう一つ。大学で英語以外の言語を専攻する人。出来るようになって卒業するでは無いか。選んで努力する人であれば達するのだ。まさか中高で習った全員が英語が達者にならなければいけない、なんて言うんじゃないよな。副島の場合日本の英語教育云々の前に自分が英語出来るようにならなくちゃなあ。

それにしてもこんな馬鹿に弟子がいることが不思議でならない。きっと副島より馬鹿なんだろうな。馬鹿が馬鹿に妄想を吹き込んでいるとしか思えない。馬鹿なんだから人目につくところで馬鹿な本を出したりしなければいいんだが。やめないだろうな。それこそ馬鹿の証だ。 副島は頭と顔と性格が悪いただの馬鹿だ。とんでもなく無知で思考力にも欠け、言語能力は目を覆わんばかりの低脳だ。虚言症と自己顕示欲でがんじがらめになっているゴキブリだ。全くの無能力者のくせに上昇志向が異常に強いハクチだ。関わり合いになって良いことは一つも無い。素直な心で学問研究をする上ではまるで邪魔だ。以後無視する。 ホ ームへ戻る